by BEAMS ARCHIVES
この番組は、1976年に原宿からスタートした BEAMS の歴史を振り返りながら、時代に新しい文化が生まれる原動力に迫っていく番組です。ぜひ、BEAMSと一緒にカルチャーの未来を想像していきましょう。 番組の感想や質問はこちらから! https://forms.gle/GA5AByjgZK4h8jTS6
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9/28/2023
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April 28, 2025
<p><strong>ゲスト:〈BEAMS CULTUART 〉プロデューサー 佐藤 尊彦、クリエイティブディレクター兼シュー・ナガイ アンド アソシエイツ代表・株式会社TOYOKE(トヨーク)取締役 永井秀二</strong></p><p><br></p><p>1998年、新宿の「ビームス ジャパン」にある「B GALLERY」を起点に、ビームスのアートカルチャーは独自の発展を遂げてきました。 </p><p><br></p><p>本エピソードでは、〈BEAMS CULTUART〉プロデューサーの佐藤 尊彦と、クリエイティブディレクターの永井 秀二さんをゲストに迎え、その軌跡と未来を紐解きます。</p><p><br></p><p>Tシャツをキャンバスに見立てた〈BEAMS T〉 、アート、デザイン、音楽などの芸術を通して時代の気分を発信する〈TOKYO CULTUART by BEAMS〉。アートを身近にしたビームスの数々の取り組みを、お二人の当時の想いと共にご紹介します。</p><p><br></p><p><strong>〜 今回の内容 〜</strong></p><p>公開収録について /「B GALLERY」のはじまり / 多様化するアートプロジェクトの発信 / 〈BEAMS T〉立ち上げ秘話 / Tシャツをキャンバスにした理由 / 〈TOKYO CULTUART by BEAMS〉立ち上げへの想い / 混沌とした東京の魅力を世界へ / 記憶に残る企画「BEAMS NEWS」 / 〈BEAMS CULTUART〉誕生秘話 / 今後の展望</p><p><br></p><p><br></p><p><strong>ゲストプロフィール</strong></p><p>佐藤尊彦(さとう・たかひこ)</p><p>BEAMSにてショップスタッフ、バイヤー、販促などのファッション領域のほか、BEAMSが運営する「B ギャラリー」の責任者としてアート領域も経験。2019年のトム・サックスを皮切りに、バリー・マッギー、オラファー・エリアソン、ライアン・ガンダー、井田幸昌ら世界的な現代アーティストたちとコラボレーションし、商品開発を行う。現在はBEAMSのカルチャー関連レーベルをグローバルに推進するプロジェクト「BEAMS CULTUART」のプロデューサーとして、現代アートの展覧会企画や作品販売のほか、アート関連の新規事業開発、BEAMSのリソースを活用したBtoB事業を担当する。</p><p><br></p><p>永井秀二(ながい・しゅうじ)</p><p>クリエイティブディレクター</p><p>シュー・ナガイ アンド アソシエイツ代表</p><p>株式会社TOYOKE 取締役</p><p><br></p><p>元ビームス クリエイティブディレクター。2001年現在のデザインTシャツブームの火付け役となるTシャツ専門ブランド「BEAMS T」を立ち上げる。2008年12月からはアート、デザイン、カルチャー等、東京のクリエイションを世界に発信するトーキョー カルチャート by ビームスを立ち上げ、企画展のキュレーション(在任中は約220の企画展、ポップアップを企画)他、国内外の若手アーティストを起用したイベントやエキシビションを多数開催。</p><p>2022年1月より、これまでの経験とアーティストとのネットワークを活かしたコンサルタント事業や商品企画を行う「シュー・ナガイ アンド アソシエイツ」をスタート。</p><p>同時にオーガニックフードや、スパ施設をはじめとする空間プロデュースを展開する「TOYOKE」を共同設立。2022年12月、渋谷桜丘町に「SAUNAS(サウナス)」オープン。</p><p><br><strong>MC</strong></p><p>溝口加奈/クリエイティブディレクター</p><p>制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。</p>
April 7, 2025
<p><strong>ゲスト</strong></p><p><strong>〈こども ビームス〉、〈B:MING by BEAMS〉キッズ ディレクター 南村 麻美</strong></p><p><strong>ビームス プロダクト本部ブランド部こども課 峯野 孝恵</strong></p><p><br></p><p>前編に続き、新たなキッズスタイルを提案するビームスのこどもレーベルに注目。今回は、〈こども ビームス〉〈B:MING by BEAMS〉キッズのディレクターを務める南村と、こども3レーベル統括ディレクションを担当する峯野をゲストに迎えてお届けします。</p><p><br></p><p>こども服を扱うレーベルが担う役割やスタイルを解説。さらに、絵本交換や、サイズアウトした服のリメイクなど、ビームスが取り組むサステナブルな活動についてもご紹介します。</p><p><br></p><p>こども服に込めた想いや、子育て世代へのメッセージなど、ママとしての視点と、ものづくりへの想いが詰まった貴重なトークをお聞き逃しなく。</p><p><br></p><p><br></p><p><strong>〜 今回の内容 〜</strong></p><p>こども服レーベルの展開 / 各レーベルと特徴と役割 / こども服作りの裏側 / 多様化する働き方 / こども服作りに携わるということ / こども服の安全性について / ショップの今 / SNSでの発信 / サステナブルな取り組み / ビームスが作るこれからのこども服 / 収録を終えての感想</p><p><br></p><p><br></p><p>ゲストプロフィール<br>峯野 孝恵(みねの たかえ)</p><p>関西学院大学在学中にビームス神戸にてアルバイトを開始。1992年にBEAMSに入社。販売業務を経て、販売促進部プレスとしてウィメンズの販促を担当。2005年に出産後、職場復帰し、2008年には「こどもビームス」を立ち上げる。以降14年間、同ブランドのディレクターを務め、こどもたちの感性を育む服作りに尽力。2022年からはこども3レーベル(こどもビームス、B:MING by BEAMSキッズ、BEAMS mini)の統括ディレクションを担当。<br></p><p><br></p><p>南村 麻美(なむら あさみ)</p><p>2004年にBEAMSに入社後、デミルクスビームスの店舗スタッフとしてキャリアをスタート。その後、同じく、〈Demi-Luxe BEAMS〉のビジュアルマーチャンダイザーを経て、〈B:MING by BEAMS〉のレディースディレクターを担当。産休・育休後、〈こども ビームス〉と〈B:MING by BEAMS〉キッズのディレクターとして、商品企画から海外の買い付けに至るまで幅広い業務を手掛けています。SNSで発信する親子のライフスタイルが注目を集めており、2024年には、ビームススタッフ個人に焦点を当てた書籍シリーズ “I AM BEAMS”にて、著書『MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』を出版しています。</p><p><br>MC</p><p>溝口加奈/クリエイティブディレクター</p><p>制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。<br></p>
March 24, 2025
<p><strong>ゲスト</strong></p><p><strong>株式会社コンランショップジャパン代表取締役CEO 中原慎一郎</strong></p><p><strong>ビームス プロダクト本部ブランド部こども課 峯野孝恵</strong></p><p><br /></p><p><br /></p><p>時代のニーズを捉え、新たなキッズスタイルを提案し続けるビームス。その原点には、母であるスタッフの想いと、新鮮な視点がありました。</p><p><br /></p><p>Vol.3前編では、〈こども ビームス〉立ち上げの立役者である中原慎一郎さん(株式会社コンランショップジャパン代表取締役CEO)とビームスの峯野をゲストに迎え、ブランドの誕生秘話を紐解きます。</p><p><br /></p><p>「当時の子供服はファンシーで可愛すぎるものが多く、大人が欲しくなる洗練されたものがなかった」— そんなシンプルな問題意識から始まった〈こども ビームス〉は、どのようにして多くの共感を呼んだのか?その背景にある、熱い想いと成長の歴史に迫ります。</p><p><br /></p><p><br /><strong>〜 今回の内容 〜</strong><br />当時のこども服の課題 / 子育てと仕事の両立 / 二人の出会い / 〈チゴ〉が与えた衝撃 / 社内プレゼンと実現まで / 〈こどもビームス〉立ち上げ時の苦労 / オリジナル商品への挑戦 / 3年目からの成長 / 電動自転車とランドセル / 〈こども ビームス〉の今 / 未来への構想 / 収録を終えての感想</p><p><br /></p><p><br /></p><p>ゲストプロフィール</p><p>峯野 孝恵(みねの たかえ)</p><p>関西学院大学在学中にビームス神戸にてアルバイトを開始。1992年にBEAMSに入社。販売業務を経て、販売促進部プレスとしてウィメンズの販促を担当。2005年に出産後、職場復帰し、2008年には「こどもビームス」を立ち上げる。以降14年間、同ブランドのディレクターを務め、こどもたちの感性を育む服作りに尽力。2022年からはこども3レーベル(こどもビームス、B:MING by BEAMSキッズ、BEAMS mini)の統括ディレクションを担当。</p><p><br /></p><p>中原 慎一郎(なかはら しんいちろう)</p><p>1971年、鹿児島県生まれ。2000年にランドスケーププロダクツを設立し、東京・渋谷区でオリジナル家具やインテリアを中心に、様々なプロダクトデザインを展開。特に「Playmountain(プレイマウンテン)」やカフェ「Tas Yard(タスヤード)」などを手がけ、デザインを通じて「良い風景を作る」ことをテーマに活動中。</p><p><br />MC</p><p>溝口加奈/クリエイティブディレクター</p><p>制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。</p><p><br /></p>
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