面白かった本について語るポッドキャスト&ニュースレターです。1冊の本が触媒となって、そこからどんどん「面白い本」が増えていく。そんな本の楽しみ方を考えていきます。 <br/><br/><a href="https://bookcatalyst.substack.com?utm_medium=podcast">bookcatalyst.substack.com</a>

ブックカタリスト
Claim This Podcastby goryugo
Podcast Overview
面白かった本について語るポッドキャスト&ニュースレターです。1冊の本が触媒となって、そこからどんどん「面白い本」が増えていく。そんな本の楽しみ方を考えていきます。 <br/><br/><a href="https://bookcatalyst.substack.com?utm_medium=podcast">bookcatalyst.substack.com</a>
Language
🇯🇵
Publishing Since
12/11/2020
1 verified contact email on file for ブックカタリスト
Pitch yourself as a guest, propose sponsorships, or reach out directly to the host.
Recent Episodes

July 28, 2026
BC144『人類帝国衰亡史』
<p>面白かった本について語るPodcast、ブックカタリスト。</p><p>今回は『人類帝国衰亡史』について語りました。(後編)</p><p>今回はアフタートークで語ってた「おまけばなし」なんですが、ここでも言いたいのでその話を。</p><p>最近の新しい「趣味」として、Substack配信をどこまで自動化できるか、というのを頑張っています。</p><p>特に完全に自動でやれそうなのが、サポーター特典の「アーリーアクセス」をいかに完全自動で配信まですませるか。</p><p>今現在、理論的には「だいたい同じ時間に終わる」ので、そのタイミングでスケジュールタスクが起動して、Zoom録画を見に行く。そしてそれをsubstackサーバにアップして、テキスト埋め込んで、そのまま配信。</p><p>イマドキの生成AIなら、そんなこと超余裕でできるよね、って頭で思っているし、実際かなりいい感じに進んでいくんですが、それでもまだ「案外難しい」というのがよくわかる。</p><p>将来的にAIが進歩すれば、どんどん簡単にはなるんだろうけど、でもそれもやっぱり「これを自動にしたい」と思うことや「自動にするという行為」自体にはなんらかの「仕事」が必要になるわけで、そう考えるとまた変な話なんだけどそこは人間の仕事に入る分野のことなんだよなあ。</p><p>そんなことを考えながら、もう数時間この自動化作りに知恵とエネルギーを対句しています。</p><p>お知らせ</p><p><a target="_blank" href="https://goryugo.com/sale/bc/">📖ブックカタリストで紹介した本</a>のページを、大幅にアップデートしました。</p><p>これもまたごりゅごの趣味の結晶。ブックカタリストで紹介・言及した本(たぶんほぼ全部)をサーチして、Kindleストアでセールされてるとそれをお得率順に並べてくれます。これを書いてる今現在「ズッコケ3人組」シリーズがセールしているという、超懐かしい現象が発生中。</p> <br/><br/>This is a public episode. If you'd like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit <a href="https://bookcatalyst.substack.com/subscribe?utm_medium=podcast&utm_campaign=CTA_2">bookcatalyst.substack.com/subscribe</a>

July 14, 2026
BC143『言語化するための小説思考』と『理系の読み方』
<p>今回は、二冊セットシリーズの第三弾として、<a target="_blank" href="https://amzn.to/4pem3U1">『言語化するための小説思考』</a>と<a target="_blank" href="https://amzn.to/4eVWofc">『理系の読み方: ガチガチの理系出身作家が小説のことを本気で考えてみた』</a>の二冊を取り上げました。</p><p>収録で使ったメモは、以下からご覧になれます。</p><p><a target="_blank" href="https://scrapbox.io/rashitamemo/%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88BC143%E7%94%A8%E3%83%A1%E3%83%A2">◇ブックカタリストBC143用メモ | 倉下忠憲の発想工房</a></p><p>それぞれの本の内容よりも、お二人の作家さんに興味を持っていただけたら嬉しいです。</p><p>読むことと書くことの呼応</p><p>文章を書くという行為は、たいてい誰かに読んでもらうことが意図されます。個人的な手紙なら具体的な人物でしょうし、作品の場合は不特定多数の人間となります。どちらにせよ、そういう人に読んでもらって、文章はその意義を真っ当できます。</p><p>だから、読むことと書くことは呼応します。どう読まれるかを考えないと、どう書くかを検討できないからです。</p><p>ところで、どう読まれるのかが完璧に演算できるなら、この環は閉じます。そう読まれる通りに書く。言い換えれば、読まれるようにしか書けない。そこでは新しい表現は生まれてこないでしょう。</p><p>実際は違います。その文章がどのように読まれるのかを完璧に演算することはできません。個人レベルでもそうですが、不特定多数ならよりいっそう不可能です。だからこそ、誤配が生じる。そこから新たな「読み方/読まれ方」が立ち上がっていく。</p><p>一方で、ぜんぜんまったくわからないということもありません。全体として見たときの統計的な読まれ方の傾向、というのはたしかにあります。それを完全に無視して書けば、前衛芸術とすら呼ばれない代物ができあがるでしょう。</p><p>新しいものを生み出す人たちというのは、そのような二者のバランスの間をジグザグしながら採り続けている人たちなんだろうなと思います。</p><p>分析と「書いてみる」という実験</p><p>本編でも出てきましたが、ある状況を設定し、そこからどうなるのかを見守りながら、伏線や意味を(後づけで)見出していく、という書き方を二人の作家は採用しているわけですが、これはもちろん思考法でもあるわけです。</p><p>よく「書いて考える」という言い方をしますが(書きながら考えるという言い方でもいいです)、そこで行われているのはそのような「シミュレーションを動かす」に近いものです。</p><p>つまり、思考する→書く→思考する→書くという風に「書くこと」と「考えること」を交互に行うのが「書いて考える」ではありません。そうではなく、脳内である状況をシミュレーションし、そのシミュレーションを前に進めることを「書くこと」を通して行うのが、「書いて考える」なのです。</p><p>残念ながらそのプロセスは完全に脳内で進んでいくので、今こうして言葉で説明すること自体難しさがありますが、頭の中ですっかり思考を終えたものをただ紙の上に移すのでもなく、何も考えずにただ文を紡ぐのでもない、中間的な思考法が「書いて考える」です。そこでは、脳と文が相互に作用することで、思考のプロセスが前に進んでいきます。</p><p>だから文がただあるだけでは「書いて考える」は行えません。文から刺激を受け、次の文を生み出そうとするプロセスの中に「書いて考える」があります。だとすれば、生成AIが生成した文章を眺めているだけでは「書いて考える」にはならないでしょう。そうした点は注意したいポイントです。</p> <br/><br/>This is a public episode. If you'd like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit <a href="https://bookcatalyst.substack.com/subscribe?utm_medium=podcast&utm_campaign=CTA_2">bookcatalyst.substack.com/subscribe</a>

June 30, 2026
BC142『人類帝国衰亡史』
<p>面白かった本について語るPodcast、ブックカタリスト。</p><p>今回は『人類帝国衰亡史』について語りました。</p><p>今回は、実験としてClaude Opus と対話しながら読書メモを作る、というのを試してみました。</p><p>そして、それを元に「語る」ことをやってみました。</p><p>良し悪しの判断というのはお聴きいただいた皆様にお任せするとして、ごりゅごとしては主観的に「新しいことやった楽しさ」にはあふれていた、という感じです。</p><p>ブックカタリストで紹介した本ページ、めっちゃ改善しました</p><p>また、これも本編とは直接は関係ないところですが、<a target="_blank" href="https://goryugo.com/bookcatalyst_book/">📖ブックカタリストで紹介した本</a>の中身を大幅にアップデートして、142回、これまで言及した本が(ほぼ)すべて参照できるようにしました。</p><p>アフタートークで触れた本も合わせると、4桁に達する分量になっています。</p><p>これが蓄積の力なんや。生成AIの力なんや、というのを思い知った感じです。こういうのが現実的な作業量で作れてしまうのが、生成AI時代の楽しさですねえ。</p> <br/><br/>This is a public episode. If you'd like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit <a href="https://bookcatalyst.substack.com/subscribe?utm_medium=podcast&utm_campaign=CTA_2">bookcatalyst.substack.com/subscribe</a>
164 total episodes available
Recent guests on ブックカタリスト
Guests from recent episodes — sign up to see every guest that has ever appeared on this show.
ADACHI Miki
Guest
Similar Podcasts
Discover related shows you might enjoy

うちあわせCast
倉下忠憲

ナレッジスタック Podcast
goryugo

ゆる哲学ラジオ
ゆる哲学ラジオ

ゆる言語学ラジオ
Yuru Gengogaku Radio

ゆるコンピュータ科学ラジオ
ゆるコンピュータ科学ラジオ

歴史を面白く学ぶコテンラジオ (COTEN RADIO)
COTEN inc.

超相対性理論
超相対性理論

これって教養ですか?
渡辺祐真・齋藤明里・FAN/shueisha vox

ごりゅごcast
goryugo & haruna1221

Rebuild
Tatsuhiko Miyagawa

fukabori.fm
iwashi

楽しいラジオ「ドングリFM」
donguri.fm

backspace.fm
backspace.fm

サイエントーク
レンとエマ

ガジェタッチ
リンクマン/弓月ひろみ
Deep-dive analytics for ブックカタリスト
Frequently asked questions
Have a different question and can't find the answer you're looking for? Reach out to our support team by sending us an email and we'll get back to you as soon as we can.
- What is ブックカタリスト?
- How often does this podcast release new episodes?
This podcast updates weekly.
- Where can I listen to this podcast?
This podcast is available on 9 platforms including Apple Podcasts, Spotify, and more. You can also use the RSS feed directly.
- Does this podcast accept guests?
Information about guest appearances is not available.
Legal Disclaimer
Pod Engine is not affiliated with, endorsed by, or officially connected with any of the podcasts displayed on this platform. We operate independently as a podcast discovery and analytics service.
All podcast artwork, thumbnails, and content displayed on this page are the property of their respective owners and are protected by applicable copyright laws. This includes, but is not limited to, podcast cover art, episode artwork, show descriptions, episode titles, transcripts, audio snippets, and any other content originating from the podcast creators or their licensors.
We display this content under fair use principles and/or implied license for the purpose of podcast discovery, information, and commentary. We make no claim of ownership over any podcast content, artwork, or related materials shown on this platform. All trademarks, service marks, and trade names are the property of their respective owners.
While we strive to ensure all content usage is properly authorized, if you are a rights holder and believe your content is being used inappropriately or without proper authorization, please contact us immediately at hey@podengine.ai for prompt review and appropriate action, which may include content removal or proper attribution.
By accessing and using this platform, you acknowledge and agree to respect all applicable copyright laws and intellectual property rights of content owners. Any unauthorized reproduction, distribution, or commercial use of the content displayed on this platform is strictly prohibited.
