23 Episodes
2 Ratings
2022 First episode About 工芸青花 kogei-seika 『工芸青花』ほか、本を編集・刊行しています。毎月の講座や、東京神楽坂で骨董・工芸の展示会もおこなっています。
─
We edit and publish books on Art in Tokyo. Our gallery in Kagurazaka exhibits and sells Art, crafts, and antiques.
─
https://www.kogei-seika.jp/
Publisher 青花の会
Category arts
Language ja
Explicit No
First episode 23 May 2022
Latest episode 2 Aug 2026 Latest episodes 23 episodes in the feed.
2 Aug 2026
青花茶話|30|安東敬三+門田泰斉+杉本玲奈+田中歩|「骨董:新星2026」展のこと 2026年7月26日収録|約60分|於青花室(神楽坂)
─
「骨董:新星2026」展(以下)開催にあたり、監修者の安東敬三さん(花元)と、出品者のうち門田泰斉さん(COUBOU)、杉本玲奈さん(古物商店麦)、田中歩さん(A antiques)にお話をうかがいました。
─
展覧会|骨董:新星2026
会期|2026年9月4・5・6日(金土日)
*4日は青花会員限定
時間|12-18時
会場|青花室
東京都新宿区矢来町71 新潮社 soko3F(神楽坂)
監修|安東敬三(花元)
出品|うつわと古物 幹/クリス/骨董と工藝いちご/古美術田代/古物商店麦/綵花堂/髙谷/タダコレコレ/ためつすがめつ/直感とテレパシー/白鷺洞/古道具ワタナベ/吉川古道具/A antiques/COUBOU/objects/YAMADA MPD ART CLUB
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202609_1.html (https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202609_1.html)
─
安東敬三 ANDO Keizo
2007年、大分市に「花元」開店。2008年「花器展」開催、目白コレクション出展(以降12年間出展)。2009年「日々の器展」開催。2011年「朝鮮工藝展」開催。2014年、第1回「未了會」出展(於Hidari Zingaro)。2016年「青花の会骨董祭」出展(以降10年間出展)。2017年「艸ノ会」出展(於草友舎)。2019年、第2回「未了會」出展(於Hidari Zingaro)。2021年、古美術展示即売会「あなぐり」出展(以降3年間出展/於BOOTLEG gallery)、「道具屋めいてい研究所」出展(於銀座ソニーパーク)。2024年「盆展」開催(於BOOTLEG gallery)。2026年、石のもの展(青花主催)出展、神楽坂商店開店、「未了會」出展(於神楽坂商店)。
─
聞き手|菅野康晴(『工芸青花』編集長)
20 Aug 2025
青花茶話|29|安東敬三|「骨董:新星」展のこと 2025年8月19日収録|約55分|於青花室(神楽坂)
─
「骨董:新星」展(以下)開催にあたり、監修者であり出店者の安東敬三さん(花元)にお話をうかがいました。
─
展覧会|骨董:新星
会期|2025年9月5・6・7日(金土日)
*5日は青花会員のみ
時間|12-18時
会場|青花室
東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂)
監修|安東敬三(花元)
出品|うつわと古物 幹/花元/逆光/古美術うまのほね/古美術 錫/古物 豊島/志村道具店/髙谷/直感とテレパシー/トトトト/白鷺洞/南方美術店/吉川古道具/COUBOU/IMADO/LAPIN ART/objects
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202509_1.html
─
安東敬三 ANDO Keizo
2007年、大分市に「花元」開店。2008年「花器展」開催、目白コレクショ ン出展(以降12年間出展)。2009年「日々の器展」開催。2011年「朝鮮工藝展」開催。2014年、第1回「未了會」出展(於Hidari Zingaro)。2016年「青花の会骨董祭」出展(以降10年間出展)。2017年「艸ノ会」出展(於草友舎)。2019年、第2回「未了會」出展(於Hidari Zingaro)。2021年、古美術展示即売会「あなぐり」出展(以降3年間出展/於BOOTLEG gallery)、「道具屋めいてい研究所」出展(於銀座ソニーパーク)。2024年「盆展」開催(於BOOTLEG gallery)。
─
聞き手|菅野康晴(『工芸青花』編集長)
─
photo:ポシャギ 朝鮮時代末(20世紀初) 62.5×68.5cm
14 Jul 2025
青花茶話|28|公開会議|生活工芸の100年:「雑誌」と「うつわ」とその時代|井出幸亮+中村裕太+花井久穂 2025年6月2日収録|約2時間半|於青花室(神楽坂)
─
内容|「生活/暮し」を切口に、この100年の工芸史を4章形式で編みなおすこころみ。「生活」概念(イメージ)を創出、更新してきた「雑誌」というメディアの変遷を追いながら、そこで紹介されることでやはり創出、更新されてきた「暮しのうつわ」の変遷を追う。
・
いずれ展示や書籍化を目標とするこの企画。せっかくなら打ち合わせの段階から公開し、さまざまな意見を取り入れながら進めていけないか──という話になりました。
今回は、以下の鼎談のプレ会議として、花井久穂さん、井出幸亮さん、中村裕太さんが持参してくださった貴重な雑誌をめくりながら、「生活」がどのように語られ、示されてきたのかを探る雑談の様子をお届けします。
長尺ですので、お好きなところからお聞きいただけますと幸いです!(平岡/青花スタッフ)
──────────
公開会議|生活工芸の100年:「雑誌」と「うつわ」とその時代|1|
1921-45年:大正デモクラシーから戦争まで|井出幸亮+中村裕太+花井久穂
・
日時|2025年8月28日(木)18時-20時|開場17時半
会場|青花室|東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂)
定員|30名
→ 御予約はこちら (https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-seikatsu100-01)
──────────
井出さんから|
「工芸」という言葉はとても幅広い領域をカバーするものだが、その範囲を「生活の中にあるもの」と限定して捉え直してみると、やはり人間の最も根源的な活動である「食」を支える器(=食器)こそがその中心と考えることもできる。そうした人の暮らしの中心としての工芸が、日本社会の近代化の過程でどのように変化し、語られ、位置づけられていったのか。それらを、時々の社会を映し出すメディアとしての「雑誌」を通して探る、というのが本企画の要諦だが、そこにはメディアそのものが持つバイアスやその変遷も映し出されているわけで。実に多層のレイヤーが潜む一筋縄ではいかない旅に、中村さん花井さんという先達に教えを乞いつつ出かけたい。チャレンジングな企画の道行きをハラハラしつつ見守ってくだされば幸いです。
・
中村さんから|
路傍の草の名を調べて、愛でることは素晴らしい。けれど、「あー雑草が伸びてきたな」と、ぼーっと眺めることも捨てがたい。この100年、いくつかの器は、雑誌のなかで「民藝、クラフト、雑貨、生活工芸」と呼ばれ、愛でられてきた。けれど、誌面には、名のない器たちも不意に写り込んでくる。文豪の書斎に置かれた湯呑、食品広告のカレーライス皿、露天の食堂に積み上げられた丼鉢。もしかしたら、そうした器の方が私たちの生活に寄り添ってきてくれたのかもしれない。このトークでは、そうした有名無名な器たちを平たくスクラップし、ぼーっと眺めることから始めてみたい。
・
花井さんから|
2021年に「民藝の100年」という展覧会を作りました。あれから数年経ち、今度は「生活工芸の100年」について企画を考えてみませんか、と工芸青花の菅野さんからお声がけをいただきました。
「工芸」を考える前に、「生活」が気になります。「生活工芸」は2000年代初頭以前にも歴史上しばしば登場する言葉であり、言説でした。「生活」が指し示す内実は、時代ごと/階層ごとに異なるのではないか。過去の人々が思い描いてきた各々の「生活」なるものを、まずは見える形にするために「雑誌」を召喚することにしました。うつわの周りにびっしり並べられた言葉やイメージを採集することから始めたいと思います。
これは私の職能であり、性分なのかもしれませんが、何かを心からわからない、知りたいと思うとき、まずは対象の外部を丹念に描出することにしています。求心的な問いよりも、散漫な問いが物と物の間に挟まれた何かを見定めるのに効いてくることがある。雑誌とうつわを偏愛するお二方と「雑」談を繰り広げることはとても楽しい。物やイメージを扱う手つきとプロセスを開示しながら企画を練り上げてしまおう。こんなある種の「雑」な思いつきから鼎談という形が決まりました。
──────────
井出幸亮 IDE Kosuke
編集者。1975年大阪府生まれ。雑誌『Subsequence』(cubism inc.)編集長。「POPEYE Web」シニアエディターでもある。主な編集仕事に『ズームイン! 服』(坂口恭平著/マガジンハウス)、『ミヒャエル・エンデが教えてくれたこと』(新潮社)、『細野観光 1969-2021 細野晴臣デビュー50周年記念展オフィシャルカタログ』(朝日新聞社)など。著書に『アラスカへ行きたい』(新潮社、石塚元太良との共著)がある。
・
中村裕太 NAKAMURA Yuta
1983年東京生まれ、京都在住。2011年京都精華大学博士後期課程修了。博士(芸術)。京都精華大学芸術学部准教授。〈民俗と建築にまつわる工芸〉という視点から陶磁器、タイルなどの学術研究と作品制作を行なう。近年の展示に「チョウの軌跡|長谷川三郎のイリュージョン」(京都国立近代美術館、2023年)、「第17回イスタンブール・ビエンナーレ」(バリン・ハン、2022年)、「眼で聴き、耳で視る|中村裕太が手さぐる河井寬次郎」(京都国立近代美術館、2022年)、「万物資生|中村裕太は、資生堂と を調合する」(資生堂ギャラリー、2022年)、「MAMリサーチ007:走泥社─現代陶芸のはじまりに」(森美術館、2019年)、「あいちトリエンナーレ」(愛知県美術館、2016年)、「第20回シドニー・ビエンナーレ」(キャリッジワークス、2016年)など。著書に『アウト・オブ・民藝』(共著、誠光社、2019年)。
https://nakamurayuta.jp/
・
花井久穂 HANAI Hisaho
東京国立近代美術館主任研究員。東京藝術大学大学院美術研究科日本東洋美術史専攻を修了後、茨城県陶芸美術館、茨城県近代美術館、東京国立近代美術館工芸課(現・国立工芸館)を経て現職。近代美術と工芸のあいだを行き来して調査研究している。近年手がけた企画展として「柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年」(2021)、「重要文化財の秘密」(2023)、「生誕120年棟方志功展」(2023)、「ハニワと土偶の近代」(2024)がある。
─
聞き手|菅野康晴(『工芸青花』編集長)
Who has been a guest on 工芸青花 kogei-seika Names identified in recent episode analyses. Showing up to five guests.
Komatsu Yoshinari Tanaka Keiko 小松義宜 Komatsu Yoshinari 田中恵子 Tanaka Keiko Reach and audience Public platform figures. Ratings count people who left a rating, not total listeners.
Spotify 5.0 / 5 2 ratings Research this show Explore Pod Engine's podcast research tools and transcript access.
See plans Is this your podcast? Claim your show to manage its details on Pod Engine.
Claim 工芸青花 kogei-seika Where this data comes from Each source has its own observation date. These dates do not mean all data was checked at once.
RSS feed Last successful check: 30 Oct 2026 .
Apple Podcasts ratings (US) Snapshot recorded: 2 Oct 2024 .
Spotify ratings Snapshot recorded: 18 Oct 2026 . Host of 工芸青花 kogei-seika? Claim your podcast to manage its listing and keep your show details accurate.
Claim this podcast Pod Engine is an independent podcast discovery and analytics service and is not affiliated with or endorsed by this podcast. Artwork and show content belong to their owners. Full legal notice .
Explore this showPodcast research with Pod Engine
See plans