by コンテンツラボ 河野竜夫
海外在住者のインターネットビジネスコンサルティングを行うコンテンツラボ代表の河野竜夫が、ビジネス、起業、マーケティングはもちろん、自分らしいライフスタイルなどについてお話しています
Language
🇯🇵
Publishing Since
9/8/2017
Email Addresses
1 available
Phone Numbers
0 available
April 30, 2025
ネット絡みで起業して、<br /> 10年以上が経った人へ<br /> 普通のビジネスの世界なら、<br /> 「長くやってる人のほうが有利」<br /> って思われがちですよね。<br /> 実際、経験値があるほうが、<br /> 優先順位をよくわかっているし、<br /> ある程度のことなら予測できたりもしますので、<br /> 判断が的確です。<br /> そして信頼されやすい。<br /> でも、ネットを集客やサービスの主軸にビジネスをしている場合は、<br /> ちょっと話が違います。<br /> なぜなら、ネットの世界は「マウスイヤー」だから。<br /> 人間の1年間がねずみの18年の速さで進むという意味です。<br /> 良いもの、悪いもの、流行り物、廃ったもの、<br /> 集客の方法、売れるサービスや商品、<br /> 弱者が勝てる効率的なビジネスモデルの変化が、<br /> それくらい早いんですよね。<br /> この10年であれば、<br /> 検索だけとっても、<br /> バックリンク全盛時代から、<br /> オウンドメディアでの信頼性やコンテンツへのシフトがありました。<br /> そもそもSNSが台頭しましたね。<br /> そのSNSでもFacebookからインスタ、YouTubeへ。<br /> そしてTikTokによるショート動画の主流化へシフトしてたりします。<br /> マーケティングツールも、<br /> 米系を中心に驚くほどの専門家とバンドル化を繰り返しています。<br /> さらにマーケティングプロセスも、<br /> 手動>自動>手動と変化しています。<br /> 最近ではAIの一般化ですね。<br /> ビジネスでも、<br /> 輸入転売全盛期から、<br /> 独自商品のD2C、<br /> そしてその無理ゲー化とかね。<br /> コロナ、戦争、為替。<br /> どれも対応できなければ、<br /> 取り残されるような大変化でした。<br /> でも、今日話したいのは、<br /> AIでもなく、SNSの変化についていけとか、<br /> ついていく方法とかではありません。<br /> なぜなら、<br /> そんなことベテランならとっくに対処しているからなんですよね。<br /> ベテランが意外と気づいていない、<br /> “見落とされがちな変化”があるんです。<br /> それを見落としてると、<br /> 業績の足を引っ張っているかもしれません。<br /> ということで今日は、<br /> 「ベテランほどハマる意外な罠」をお話しします。<br /> <a href="https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E8%B5%B7%E6%A5%AD%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E5%AD%A6%E3%81%B9%E3%82%8B%E7%95%AA%E7%B5%84/id317276379" target="_blank" rel="noopener noreferrer">番組無料登録はこちらから</a><br /> 今すぐ聴くにはこちら<br />
April 23, 2025
「このビジネスではダメなんじゃないだろうか?」<br /> うまくいってないなって時期、<br /> 誰にでもあると思うんです。<br /> 頑張ってるけど業績や収入が伸びない。<br /> 忙しいのに、売上がなかなか上がらない。<br /> ものすごく疲れてるけど売上が伸びてるわけじゃない。<br /> そんな時、ふと他人の投稿を見たり、<br /> 知り合いの成果を聞いたりして、<br /> 「このビジネスじゃダメなのかな」って<br /> 考えてしまうことってないですか?<br /> それに比べて自分のビジネスは、<br /> 非効率で、古臭くて、しんどいだけに感じてしまいます。<br /> 「今の”これ”はにそもそも可能性がないのでは?」<br /> って不安になる感じです。<br /> だって、他のビジネスをしてる人は、<br /> もっと効率的に、もっと楽しそうで、<br /> もっと金を得てるんですから。<br /> 僕にも何度もありました。<br /> クライアントさんもありました。<br /> で、いろいろ方向転換しようとしました。<br /> つまり新しい別のビジネスを始めようとするってことです。<br /> でも、きっとうまくいきません。<br /> 判断を誤っているからです。<br /> というより事実誤認しているからです。<br /> 「そのビジネスがダメ」ではないんです。<br /> 問題は全然別のことにあります。<br /> その焦りも、不安も、絶望も、愚痴も、<br /> 恨めしい気持ちの原因は「そのビジネスのせい」ではないんです。<br /> ということで今日は、<br /> 「成果が出ないとき、何を“本当の課題”として扱うべきか?」<br /> という話を、僕自身の体験も含めてしてみようと思います。<br />
April 16, 2025
「すべてをテストせよ。」<br /> 「量が質を凌駕する。」<br /> サービスが売れない時や、<br /> もっと売りたい時に、<br /> いろんな要素を改善していくことはとても重要です。<br /> ーLPの構成をちょっと変えてみる<br /> ーボタンの位置をズラしてみる<br /> ーコピーの順番や言い回しを変えてみる<br /> ー広告の画像や見出しを差し替えてみる<br /> ー検索広告のキーワードを細かくチューニングしてみる<br /> こういうやつ。<br /> 「神は細部に宿る」っていうのは定説ですし、<br /> 実際やればやるだけ反応率が上がりますので間違ってはいません。<br /> ちゃんと売れてるプロダクトならこれらはめちゃ効きます。<br /> でも、これをやってはいけないタイミングもあったりします。<br /> 大事で確実と言われてるはずのすべてをテストしたり、<br /> 量をこなすってことをしてはいけないタイミングが1個だけあるんです。<br /> その時に根気よくテストをしても、<br /> 徒労に終わり、時間とお金を無駄にしてしまいます。<br /> ということで今日は、<br /> 細かいテストをするべき時と<br /> してはいけない時の話をしたいと思います。<br /> <a href="https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E8%B5%B7%E6%A5%AD%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E5%AD%A6%E3%81%B9%E3%82%8B%E7%95%AA%E7%B5%84/id317276379" target="_blank" rel="noopener noreferrer">番組無料登録はこちらから</a><br /> 今すぐ聴くにはこちら<br />
アイウエオフィス
副業アカデミー
TBS RADIO
ニッポン放送
オーツー・パートナーズ × Chronicle
プレジデント社
ニッポン放送
ラジオNIKKEI
文化放送PodcastQR
MBSラジオ
COTEN inc.
Egg FORWARD × Chronicle
TBS RADIO
そんないプロジェクト
文化放送PodcastQR
Pod Engine is not affiliated with, endorsed by, or officially connected with any of the podcasts displayed on this platform. We operate independently as a podcast discovery and analytics service.
All podcast artwork, thumbnails, and content displayed on this page are the property of their respective owners and are protected by applicable copyright laws. This includes, but is not limited to, podcast cover art, episode artwork, show descriptions, episode titles, transcripts, audio snippets, and any other content originating from the podcast creators or their licensors.
We display this content under fair use principles and/or implied license for the purpose of podcast discovery, information, and commentary. We make no claim of ownership over any podcast content, artwork, or related materials shown on this platform. All trademarks, service marks, and trade names are the property of their respective owners.
While we strive to ensure all content usage is properly authorized, if you are a rights holder and believe your content is being used inappropriately or without proper authorization, please contact us immediately at [email protected] for prompt review and appropriate action, which may include content removal or proper attribution.
By accessing and using this platform, you acknowledge and agree to respect all applicable copyright laws and intellectual property rights of content owners. Any unauthorized reproduction, distribution, or commercial use of the content displayed on this platform is strictly prohibited.