87 Episodes
2020 First episode About TALK LIKE BEATS presented by Real Sound 音楽情報サイト『リアルサウンド』によるオリジナルPodcast番組『TALK LIKE BEATS』は、同サイトの連載企画『リズムから考えるJ−POP史』にて多数の記事を執筆、同名書籍を刊行したimdkmと、アーティスト/文筆家として多方面で活動する姫乃たまがMCを担当する音楽トーク番組です。
ミュージシャンやクリエイターなどの旬なゲストを迎え、昨今のヒットチャート解説や“ゲストが今注目している楽曲”のレコメンド、楽曲制作の裏側やルーツミュージックなどのトークを展開します。
Publisher Real Sound
Category music
Language ja
Explicit No
First episode 27 Mar 2020
Latest episode 9 Sept 2022 Latest episodes 87 episodes in the feed.
9 Sept 2022
#102 Guest:野宮真貴 (後編) ファッション、美容、メイク……音楽にも通ずる“おしゃれ”へのこだわり 野宮真貴をゲストの迎えた『TALK LIKE BEATS』、後編のテーマはスバリ“令和時代のおしゃれ”。これまで『赤い口紅があればいい』『おしゃれはほどほどでいい』と2冊のエッセイを刊行している野宮と、“おしゃれ”をキーワードに音楽から生活スタイルまで語り尽くしていく。
コロナによって外出する頻度が少なくなり、皆がマスクで顔を覆うようになって2年半あまり。野宮も自宅で過ごす日々が続いたことで、普段使いしやすい服を着る機会が増えたという。だが、そうした生活が続いてもステージの上では別。野宮にとってステージで身に纏う衣装とは、「普段着れないものを着る」「人に夢を与えるものじゃないといけない」ものだと強く語る。その原点はピチカート・ファイヴ時代、小西康陽とのやり取りを起点に、今現在も野宮が貫いているポリシーでもあるようだ。
また、60年代などオールディーズファッションへの傾倒については、自らの好きな音楽、そして母をはじめとした周囲にいた大人な女性への憧れが根本にあるという。
そしてトークは小西の話に。野宮が小西と初対面した時に感じた印象から、小西の歌詞における“女の子/女性の描写”についてまで、改めてそのリリックの素晴らしさを語り合う場面も。
さらに野宮の洗顔に対するこだわり、「メイクについてはテキトー」「でもメイクは好き」という相対する回答まで飛び出した後編トークは必聴です。
<Source>
『赤い口紅があればいい』 (https://www.amazon.co.jp/%E8%B5%A4%E3%81%84%E5%8F%A3%E7%B4%85%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%81%84%E3%81%84-%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%B0%E3%82%93%E7%BE%8E%E4%BA%BA%E3%81%AB%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%82%8B%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF-%E9%87%8E%E5%AE%AE-%E7%9C%9F%E8%B2%B4/dp/4344030028)(幻冬舎)、『おしゃれはほどほどでいい』 (https://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E3%81%97%E3%82%83%E3%82%8C%E3%81%AF%E3%81%BB%E3%81%A9%E3%81%BB%E3%81%A9%E3%81%A7%E3%81%84%E3%81%84-%E3%80%8C%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E7%A7%81%E3%80%8D%E3%81%AF%E3%80%8C%E6%9C%80%E5%B0%8F%E3%81%AE%E5%8A%AA%E5%8A%9B%E3%80%8D%E3%81%A7%E4%BD%9C%E3%82%8B-%E5%B9%BB%E5%86%AC%E8%88%8E%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%87%8E%E5%AE%AE-%E7%9C%9F%E8%B2%B4/dp/4344429141/ref=pd_lpo_1?pd_rd_i=4344429141&psc=1)(幻冬舎)
26 Aug 2022
#101 Guest:野宮真貴 (中編) 今だから知りたい”野宮真貴の”歌”に対する思い 歌うのが”難しすぎた曲”とは? 野宮真貴をゲストに迎えた中編のメインテーマは、「歌」。40年以上にもおよぶキャリアの中で、様々な楽曲を歌ってきた野宮が自身の声や歌にまつわるエピソードを語ってくれた。
まずは、野宮自身の「声」や「歌」への向き合い方について。「ロックは好きだったけど(自分の声質的に)ロックは歌えない」と自らの声に自信が持てなかった中で、ニューウェイブとの出会いで独自のスタイルを築くことに。「淡々と無機質に、正確に歌う」形こそが自分の得意とするボーカル表現であること、小西康陽ら周囲がそうした声を求めていたことが、今に至るスタイルを形成していったという。
話はピチカート・ファイヴ、特に小西による楽曲の”歌うことの難しさ”に。言葉に寄り添うことを重要視している小西だからこそのこだわりとボーカルディレクションもまた、現在の野宮の歌い方に影響を与えていったというエピソードも。そんな野宮が「(歌入れが難しすぎて)怒ろうかと思った!」と呟いた楽曲とは?
数々の歌を歌ってきた野宮だが、曲を自作しようと「思ったことはない」ときっぱり。さらに、自らの声やボーカルの特徴をMC陣に逆質問する展開に。
さらに渋谷系を長く歌ってきた野宮が最新作『New Beautiful』で”新しい曲を歌う”ことを決心した理由、Night Tempoら新世代との交流、そしてフジロックで観た加藤登紀子から受けた影響まで語ってくれた今回の『TALK LIKE BEATS』、必聴です。
<Source>
野宮真貴「美しい鏡」(https://open.spotify.com/track/0TCDkxHthjb7qwro7ubYcH?si=c20116fc44864b87)
ピチカート・ファイヴ「東京は夜の7時」(https://open.spotify.com/track/0JhYO042gz7lBj98SCTM5P?si=dd1b5c0c612f45e4)
m-flo loves 野宮真貴&CRAZY KEN BAND「Cosmic Night Run」(https://open.spotify.com/track/2UVQ6aMeH88SCkaDo3Cd9X?si=39f47c570dae434e)
野宮真貴「おないどし」(https://open.spotify.com/track/1OH0KHWd6E6rXO9ecBlxmQ?si=f6bdde23355a46fb)
野宮真貴「CANDY MOON」(https://open.spotify.com/track/2zqbFeCXeON4VggxeAatGd?si=07bd388399ef4464)
野宮真貴「東京は夜の七時 (feat. Night Tempo)」(https://open.spotify.com/track/5E7D3qr2nA6qD2CuXubYKE?si=ab4d499e3b254a09)
19 Aug 2022
#100 Guest:野宮真貴 (前編) ソロ、ポータブル・ロック、ピチカート・ファイヴ……40年以上に渡るキャリアのターニングポイント 『TALK LIKE BEATS』記念すべき100回目の配信に野宮真貴が登場! 前編では、1981年のデビューから40年以上に渡り活躍し続けるなかで、特にターニングポイントとなった瞬間について語ってもらった。
「ターニングポイントというのが10年ごとにある。それは私にとってキーパーソンとの出会いでもある」と語り始める野宮。当初はバンド活動を通してYAMAHAのコンテストに応募するなど、デビューに向けて精力的に活動するも結果に繋がらない日々を過ごしていたという。そんな野心に満ちていた時期に出会ったのが、ムーンライダースの鈴木慶一。野宮のデビュー作をプロデュースした鈴木慶一だが、そんな2人の出会いの瞬間と思いもよらぬエピソードが飛び出す。
そうした出会いを経て、デビュー後の1stコンサートにてバックを務めていたのが鈴木智文、中原信雄。この共演をきっかけに1982年に野宮と3人でポータブル・ロックが結成される。鈴木慶一とポータブル・ロック、この2組が揃った流れで小西康陽との対面も果たすのであった。
ピチカート・ファイヴでの活動に一旦区切りが付いたタイミングで出会った川勝正幸も、野宮にとって重要なキーパーソンの1人。川勝が先行で執筆したライナーノーツに合わせて楽曲を制作するスタイルなど、ソロでも人との出会いを通して新たな音楽を創造していく。
ソロ、そしてポータブル・ロックでの活動をきっかけに出会った人物たち。野宮真貴の40年以上におよぶ音楽史に触れられる貴重なトークは必聴です。
<Source>
野宮真貴『New Beautiful』(https://open.spotify.com/album/4BFKguk68XmcaazFf6GU9S?si=rlPd0hrPS064EKRYo5iS8w)、ポータブル・ロック『PAST & FUTURE ~My Favorite Portable Rock』(https://open.spotify.com/album/6tT5WhvpVGULbRq5u20svN?si=StBH88ZATcyqBD1Qyqzxug)、野宮真貴『ピンクの心+2』(https://open.spotify.com/album/0MmPWVLCmLtsc1krDK0Bbq?si=VqN3GZoCQl-2Pwt1iggnSQ)、野宮真貴『Lady Miss Warp』(https://open.spotify.com/album/4dnOPfoJraCg1zjM4FROvu?si=7AOt-23jSPWYFeoFfflGyw)、野宮真貴『30 〜Greatest Self Covers & More!!!〜』(https://open.spotify.com/album/4SP9oZxY2ZCGgPGM8dfhIH?si=0eLmSjyCS1qVMO3SvTccqQ)
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