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2021 First episode About よっしーの「今週のエッセイ」 自分が書いたエッセイに自分で、突っ込みを入れてます。過去の自分と今の自分、どんなんかな?
Publisher 森田義夫
Category leisure
Language ja
Explicit No
First episode 1 Feb 2021
Latest episode 8 Jul 2024 Latest episodes 156 episodes in the feed.
8 Jul 2024
今種のエッセイ/ポストでワクワク そういえば、文通をしていた時期もあった。
あれは、7年前か、でも、一年ちょっとでやめてしまった。
最初は、愉しかったが、だんだんと話題がなくなり、
共感することも少なくなってきて、自然と遠ざかった。
ポストでワクワクしたのは、最初の三か月ぐらいだった。
このエッセイは、2017年12月の作品です。
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ポストでワクワク
ネットのニュースをサーフィンしていたら、「文通」というニュースソースにヒットした。ブームとまではいかないが、増えているらしい。そう言えば、小学校時代に、引っ越していった女の子と文通していた事を思いだした。万年筆は買ったまま使っていない。文章を書くことは多いが、文字を書くことは少なくなってしまっていた。言葉も漢字も忘れがちだ。文通するのも悪くはない。でも、この歳で文通していますとは、気恥ずかしくて言えない。第一、文通してくれる人が果たしているのだろうか。
そこで、ネットで調べてみた。便利な世の中になったもんだ。「文通村」というサイトがあった。こちらは会費制で費用がいる。もう一つは、日本郵政が主催の「青少年ペンフレンドクラブ」というものがある。こちらは、以前から知ってはいたが、縁がなかった。果たして六十六歳の私が青少年と言えるのだろうか。文通相手が見つかるのだろうか、恐る恐る申し込んでみた。年齢も性別も問わないようだ。毎月「レターパーク」という会員情報誌が送られてくる。その中に、国内ペンパル、海外ペンパルの紹介が掲載されている。名前、県名、年齢、メッセージを読みながら、自分に合いそうな人を選び、手紙を出してみた。最初だけは事務局が介在するが、あとは個人レベルでやりとりするらしい。
十日ほど経った頃だろうか、ポストに見知らぬ名前の人から手紙がきていた。ポストに手紙が入っていると何だか嬉しくなる。三日後に返事をしたため、ポストに投函してきた。これも嬉しいものだ。でも、まだ、返事はこない。どうやらペース的には月一のようだ。恋人じゃあるまいし、行ったり来たりが頻繁であるはずがない。思い込んでいた自分が恥ずかしい。
文字を書くということが久しぶりなので、なかなかうまく書けないが、楽しみではある。毎日、家のポストをのぞき込むのが楽しみになってきた。これから先、どんな展開を見せるかは皆目分からないが、楽しみが一つ増えたことは確かである。
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どうにも、他人とのかかわりが下手なようです。
自分一人の世界では、長く続くのですが、
他人が絡んでくると、なかなかうまく続かない。
浅く、細く、そんな付き合いが似合っているようです。
それも亦愉しからずやです。
30 Jun 2024
今週のエッセイ/ひと花咲かせませんか? これは、2017年11月の作品です。
今から、7年前の作品です。
7年間で、何かひと花咲かせたかな?ないですね。
この時のピアノの発表会は散々でした。
舞台から途中降板でした。
今もピアノは毎日弾いていますが、教室には通っていません。
あまりストレスはかけないようにしています。
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ひと花咲かせてみませんか?
それは、恋愛でもいいし、仕事でもいいし、趣味でもいい。「人間五十年」と言っていた時代から考えると、いまや百年の時代である。信長は言うかもしれない「長さじゃない、重さじゃ。この大地でどれだけ踏ん張れるかじゃ」私は信長ではないので、軽~く生きていきたい。でも、もうひと花咲かせたい気持ちはある。それは、世の中に貢献するというよりも、自分の中で人知れず咲く花でいい。誰にも理解されなくてもいい。他人から「つまらん人生やね」と言われても構わない。もはや眼中に他人はいない。自分の好きな事だけをして過ごしたい。明るい引き籠りでいたい。
では、何という花を咲かせようか。匂いで気づかせる金木犀、鮮やかな主張のハイビスカス、山の麓の小さな村に咲くレンゲ草。私は、いつでも、どこでも、何時間でも、見ていて飽きない花がいい。仮にその花の名を「阿喜那畏花」とでも呼ぼうか。ちなみに、「阿」には、「まがっていりくんだ所」という意味があり、人知れず咲くにはいい場所だ。そして、その花を見ると「喜」びが湧きあがるのもいい。「那」には特別な意味はないが、その花の前では『どれどれ』と言いながら座って見つめていたくなる。「畏」は大事なことだ。その花に対する畏れ、自然と頭が垂れるのがいい。
さて、ひと花のイメージは出来上がったが、今の生活の中で何が当てはまるのか、それとも、また、新しい何かが私の心に取りつくのか。恋愛でいうと、このイメージにぴったりの女の人が現れるのか。「昔の事を忘れてしまうには、素敵な恋をすることさ」と日吉ミミが歌っていたが、私には関りはないようだ。仕事で何かと出会うのか。今はネット社会なので、資金が無くてもクラウド、人材がなくてもIOT、店舗がなくてもインターネット。企画力さえあれば何とかなりそうだが、私の心はアナログのままである。残るは趣味。少なくはないが、どれもこれも三流どまりである。花を咲かせるまでには至っていない。でも、このイメージに近いものがあるとすれば、ピアノである。十一月の発表会で、陽水の「少年時代」を上手く弾けたなら、ひと花咲くような気がする。
さぁ、これから先の残された時間の中で、いくつの花が咲き乱れるのだろうか楽しみである。「花の色は うつりにけりな いたずらに 我が身世にふる ながめせしまに」と小野小町が詠っているようなことにはならないように、美貌の衰えを堰き止め、時間の流れをくい止め、懐古趣味から脱却し、寸暇を惜しんでひと花作りに邁進することとしよう。
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毎日のルーティンは順番があります。
朝、5時台に起きて8時までには、大体、一日の作業を終わらせます。
それから、朝ごはん、ギター、ピアノの練習。
午前中には、大体の仕事を終わらせ、
昼からは、エッセイ集の編集をしています。
一日が早い、残り時間が少ない。
それも亦愉しからずや。
24 Jun 2024
今週のエッセイ/インドア人間 外には極力出ないようにしている。
街に出ると、お金が減る、時間が減る、体力が減る。
というか、インドアが性に合っているみたい。
このエッセイは、2017年11月の作品です。
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インドア人間
六十数年生きてきたが、親友なし、インパクトなし、厳しさなし。外に出るよりは、家で本でも読んでいる方が楽しい。人が大勢いると目が回る。人はおしゃべりが楽しいと言うが、私は頭が石になる。大勢の中では孤独感、ひとりの時は解放感。好きなスポーツはみんなインドア。好む趣味はみんなインドア。小学校の一年生から通知表の所見は「もっと積極的に」、先生たちは言葉を知らないようだ。学校は嫌いだ。今でも校門をくぐるのは嫌だ。人見知りが激しい。親睦会とやらで親しくなったことはない。ただ誰かが飲みたいだけだろう。頭脳明晰、容姿端麗、才能抜群、凄いとは思うが、なりたいとは思わない。だから、努力はしない。好きなことを一生懸命するのは努力ではない、好きだから。苦手なことを一生懸命するのは、努力である。でも、いくら努力しても一人前にはなれない。だから、そうすることはやめた。私のする事はすべて自分の為だ。他人の為にしたことはない。私の身長と同じように、この世の中では私はマージナルマンだ。流行は追わない。話題作は見ない。芥川賞・直木賞の作品も読まない。その時々で私のアンテナにひっかかったものしか読まない。本当は、読んでもその価値が理解出来ないのかもしれない。政治や宗教の話はしない。というよりも本音は言わない。討論は苦手である。理論で生きていないから。大きな声と理路整然は眉唾だと思っている。分からないという答えが一番信用できる。人生を舐めている。真面目な話と硬い話は苦手だ。いつも冗談と茶化す話しかできない。心を開くのは覗き見した後だ。距離感がない人間は鬱陶しい。自分のエリアには決して人を入れない。愛情もなければ人も信用できない。だから、ひとりになるしかない。
だけど、世の中に迎合しているインドア人間が、ここにいる。
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7年前だけど、何だか尖っている感じ。
今は、一人に違いないが、少し丸い感じ。
それも亦愉しからずやです。
それでは、皆さんの明日が希望に満たされたものとなりますように・・・。
おやすみなさい。よっしーでした。
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