Podcast thumbnail for アカとアオ、酒羅場デザイン社会学

アカとアオ、酒羅場デザイン社会学

Claim This Podcast

by AKA-AO studio

22 episodes
Updated Daily
Accepts GuestsHas SponsorsLocation 🇯🇵

Podcast Overview

富山県射水市にある漁師町、新湊内川沿いにある築100年を超える古民家に住む夫婦は、毎日のように酒を飲みながら、デザインのこと、世間のこと、世界のことを語り合う番組。二人はそれぞれ異なる会社を経営していて、その修行のような毎日からあふれ出す思いを話題にボッドキャストで配信しています。 夫の博之は広島出身。東京の美大でデザインを勉強したのち、まちづくりのコンサル会社へ就職。妻のあおいは、東京の大学で文学を学びつつ自分でデザインや写真などを独学で学び、そして夫と同じ会社へ就職。ふたりとも、全国の過疎地と言われる地域を飛び回り、仕事そして、地元の人たちとの交流を通じて色々な経験をしてきました。 いつしか、地方に根を張り、自分たちが住む地域で自分たち流の活動をしたい、デザインの力で小さな活動、小さな点づくりから始めたいと思うようになりました。夫婦それぞれにデザイン・クリエイティブを提供できる会社を立ち上げました。毎晩、今日の出来事や仕事で思うことを語り合うのが日課ですが、せっかくだったらこの会話を配信してみることにしました。 博之の仕事:社会課題を解決するデザイン、建築空間デザイン・プロデュース、ホテル経営、空き家のリノベに関わること色々 あおいの仕事:グラフィックデザイン、紙ものデザイン、カフェ経営

Language

🇯🇵

Publishing Since

12/13/2024

Reach the team behind アカとアオ、酒羅場デザイン社会学

Verified contact details for this show aren't on file yet — sign up to get notified when they land.

Recent Episodes

Episode thumbnail for 仮称「平成の働き方」?

April 23, 2026

仮称「平成の働き方」?

<p>今回の配信は、「平成の働き方」をテーマに、僕たちが社会に飛び出したばかりの頃を振り返ってみました。</p><p><br></p><p>私たちの恩師であり、当時の社長、地域交流センターを立ち上げた田中栄治さん。 「道の駅」の生みの親の一人としても知られる方です。 当時48歳だった田中さんのことを、20代だった私たちは「完全におじいさんだ」なんて思っていました(笑)。 </p><p><br></p><p>でも、いざ自分がその年齢に近づいてみると、田中さんのバイタリティや、あの頃の「遊び」のある仕事のスタイルが、いかに凄かったかを痛感します。</p><p><br></p><p>今のように法律やコンプライアンスが厳しくなかった時代、地方出張をはじめ、「研修」という名目で自由に出張させてもらえた背景には、田中さんの放任」という名の大きな器がありました。</p><p><br></p><p>「若いうちは、あえて時間をかけて泥臭く働くことでしか見えない景色がある」</p><p>「リモート中心の今の若い世代に、僕らはどうやって成長の場を作っていけるだろう?</p><p><br></p><p>そんな問いが次々と溢れてきた収録でした。 時代は変わっても、恩師から受け継いだ「見守る姿勢」を大切にしたい。 経営者となった今の視点で、当時の熱量を振り返る僕たちの「仕事論」、ぜひ最後まで聴いてみてください。</p>

Episode thumbnail for 受け取り側リテラシー

April 16, 2026

受け取り側リテラシー

<p>今回のエピソードでは、地方や様々な組織から講師・ファシリテーターとして招かれる機会の多い二人が、現場で実際に感じた違和感をもとに「主催者側のリテラシー」というテーマを深く掘り下げます。</p><p>物語は、講師として懸命にメッセージを伝えても、主催者側がただルーティンとして処理するだけの姿勢に直面した苦い経験から始まります。二人は、単に有名な人を呼ぶことや予算を消化することが目的になってしまっている現状を指摘し、本来あるべき「場の設計(デザイン)」について熱く語り合います。主催者には、自分たちの地域や組織がどのような課題を抱え、参加者に何を持ち帰ってほしいのかという明確なゴールを描く能力が求められており、それこそが「受け取り側のリテラシー」の本質であると説いています。</p><p>また、講師を単なる「ノウハウの提供者」として消費するのではなく、主催者自身がその講師を深く理解し、当日の運営でいかに魅力を引き出すかというフォロースルーの重要性にも触れています。たとえ事務的なスキルが未熟であっても、特定の講師に対して「どうしてもこの人に頼みたい」という強い熱量を持っていることは、それ自体が高度なリテラシーとなり得ます。</p><p>最終的に、講師にすべてを丸投げするのではなく、主催者が主体となって事務局自身をもアップデートしていく姿勢こそが、結果として参加者の満足度を高め、価値ある場を生み出す鍵になるという結論に至ります。地域づくりやイベント企画に携わるすべての人に、自分たちの「呼ぶ力」を問い直させる、鋭くも愛のある対話です。</p>

Episode thumbnail for 富山駅前に人が歩いていない。

February 1, 2026

富山駅前に人が歩いていない。

<p>久しぶりの配信。今回は、日曜夕方の富山駅周辺を歩いたときに感じた「人の少なさ」から、富山の観光導線や駅前空間の使われ方について話します。</p><p><br></p><p>富山市は街並みが整い、駅前も開発され、トラムも走る“コンパクトシティ”と言われる一方で、「歩いている人が少ない」という感覚がある。自分たちの見た一日の切り取りかもしれない——そんな前提を置きつつも、過去に他地域の人から「きれいだけど、なぜこんなに歩いていないのか不思議」と言われた体験も思い出し、改めてその違和感を掘り下げます。</p><p><br></p><p>話題は「駅の役割」へ。昔は駅や宿場が“情報と出会いの起点”として機能していたけれど、今はネットで事前に調べて目的地へ直行する時代。ハブは必要でも、ハブ自体が目的地になりにくい。だからこそ、降り立った瞬間に「ここに来た」と感じられる“プレゼンテーションの場”が駅に必要なのでは、という問題意識を語ります。</p><p><br></p><p>観光案内所やパンフレット配置の話も具体的に。富山駅は案内が「通路の一角」にまとまっていて、改札を出た直後に自然と情報が入ってくる構造になりにくい。一方で、新高岡駅はパンフレットが揃っていて“西部のハブ”としての意志を感じる部分もある——ただ、実際のツアー企画(観光庁のガストロノミーツーリズム関連)では、有識者から「集合場所としてウェルカム感がない」「なぜここなのか分からない」と厳しく指摘された経験もあり、富山駅も含めて“入口づくり”の弱さを痛感した、という反省も共有します。</p><p><br></p><p>「富山県民が思うほど、富山は知られていない」。だからこそ、立山連峰や“高低差4000m”といった富山らしい特徴を、到着直後に直感で理解できる形で見せること、あるいは「富山=寿司/酒」など、まず一発で伝わる象徴的な体験を置くことが大事ではないか。福井の恐竜、金沢の象徴的な駅の演出などを例にしながら、駅に必要なのは「全部説明すること」ではなく、まず“だめ押し”級に分かりやすい入口を作ることだ、という結論に近づいていきます。</p><p><br></p><p>後半では、駅前に人が歩かない理由は「駅の外に出たくなる魅力(見える目的地)が少ない」こととも繋がっているのでは、という話に。駅を出た先に、寿司屋、工芸、面白そうな繁華街など“歩きたくなる気配”が見えないと、人は通過してしまう。だから行政やJRだけの話ではなく、企業や地域の担い手も含めた「集合体」として、駅前の賑わいをつくる意識が必要なのでは、と議論します。</p><p><br></p><p>最後は「自分たちにできること」に着地。富山駅では駅ナカイベントが実際に頻繁に行われていて、ブックフェアや物販など、到着時のウェルカム感や偶然の出会いを生む力がある。大規模なハード整備ではなく、今ある空間を活用しながら、イベントという手段で“駅を目的地に近づける”可能性を探ります。</p><p><br></p><p>富山駅、そして地方都市の駅はこれからどうあるべきか。雑談のようでいて、観光導線と入口設計の話をかなり真面目にしています。</p>

22 total episodes available

Deep-dive analytics for アカとアオ、酒羅場デザイン社会学

Frequently asked questions

Have a different question and can't find the answer you're looking for? Reach out to our support team by sending us an email and we'll get back to you as soon as we can.

What is アカとアオ、酒羅場デザイン社会学?

富山県射水市にある漁師町、新湊内川沿いにある築100年を超える古民家に住む夫婦は、毎日のように酒を飲みながら、デザインのこと、世間のこと、世界のことを語り合う番組。二人はそれぞれ異なる会社を経営していて、その修行のような毎日からあふれ出す思いを話題にボッドキャストで配信しています。

夫の博之は広島出身。東京の美大でデザインを勉強したのち、まちづくりのコンサル会社へ就職。妻のあおいは、東京の大学で文学を学びつつ自分でデザインや写真などを独学で学び、そして夫と同じ会社へ就職。ふたりとも、全国の過疎地と言われる地域を飛び回り、仕事そして、地元の人たちとの交流を通じて色々な経験をしてきました。

いつしか、地方に根を張り、自分たちが住む地域で自分たち流の活動をしたい、デザインの力で小さな活動、小さな点づくりから始めたいと思うようになりました。夫婦それぞれにデザイン・クリエイティブを提供できる会社を立ち上げました。毎晩、今日の出来事や仕事で思うことを語り合うのが日課ですが、せっかくだったらこの会話を配信してみることにしました。

博之の仕事:社会課題を解決するデザイン、建築空間デザイン・プロデュース、ホテル経営、空き家のリノベに関わること色々 あおいの仕事:グラフィックデザイン、紙ものデザイン、カフェ経営

How often does this podcast release new episodes?

This podcast updates daily.

Where can I listen to this podcast?

This podcast is available on 4 platforms including Apple Podcasts, Spotify, and more. You can also use the RSS feed directly.

Does this podcast accept guests?

Information about guest appearances is not available.

Legal Disclaimer

Pod Engine is not affiliated with, endorsed by, or officially connected with any of the podcasts displayed on this platform. We operate independently as a podcast discovery and analytics service.

All podcast artwork, thumbnails, and content displayed on this page are the property of their respective owners and are protected by applicable copyright laws. This includes, but is not limited to, podcast cover art, episode artwork, show descriptions, episode titles, transcripts, audio snippets, and any other content originating from the podcast creators or their licensors.

We display this content under fair use principles and/or implied license for the purpose of podcast discovery, information, and commentary. We make no claim of ownership over any podcast content, artwork, or related materials shown on this platform. All trademarks, service marks, and trade names are the property of their respective owners.

While we strive to ensure all content usage is properly authorized, if you are a rights holder and believe your content is being used inappropriately or without proper authorization, please contact us immediately at hey@podengine.ai for prompt review and appropriate action, which may include content removal or proper attribution.

By accessing and using this platform, you acknowledge and agree to respect all applicable copyright laws and intellectual property rights of content owners. Any unauthorized reproduction, distribution, or commercial use of the content displayed on this platform is strictly prohibited.