オーディオゲームセンターがお送りするこの番組は、音にまつわるゲストとともに、「音から発想するつくり方や遊び方の可能性」を掘り下げていくプログラムです。オーディオゲームは、映像などの視覚情報なしで、音からつくり、音で遊ぶゲームです。オーディオゲームセンターは、目が見えない人、見える人、プログラマーやデザイナーなどを中心に、オーディオゲームで遊んだりゲームをつくったりしています。オーディオゲームセンターの活動の中で気づいたのは、音や聴くことに意識を向けることで、音から想像を広げる面白さでした。このプログラムでは、「インタラクティブな音の体験はオーディオゲームと通じるものがあるのでは?」という関心から、さまざまなゲストにお話を伺います。 https://audiogame.center/ <パーソナリティ> 田中 みゆき キュレーター/プロデューサー 「障害は世界を捉え直す視点」をテーマにカテゴリーにとらわれないプロジェクトを企画。価値が定まる前の表現を通して、表現の見方や捉え方を障害当事者や鑑賞者とともに再考する。近年の企画に、『音で観るダンスのワークインプログレス』(KAAT神奈川芸術劇場、2017〜19)、映画『ナイトクルージング』(19)など。21_21 DESIGN SIGHT「ルール?展」にて展覧会ディレクターを務める。 https://miyukitanaka.net/

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オーディオゲームセンターがお送りするこの番組は、音にまつわるゲストとともに、「音から発想するつくり方や遊び方の可能性」を掘り下げていくプログラムです。オーディオゲームは、映像などの視覚情報なしで、音からつくり、音で遊ぶゲームです。オーディオゲームセンターは、目が見えない人、見える人、プログラマーやデザイナーなどを中心に、オーディオゲームで遊んだりゲームをつくったりしています。オーディオゲームセンターの活動の中で気づいたのは、音や聴くことに意識を向けることで、音から想像を広げる面白さでした。このプログラムでは、「インタラクティブな音の体験はオーディオゲームと通じるものがあるのでは?」という関心から、さまざまなゲストにお話を伺います。 https://audiogame.center/ <パーソナリティ> 田中 みゆき キュレーター/プロデューサー 「障害は世界を捉え直す視点」をテーマにカテゴリーにとらわれないプロジェクトを企画。価値が定まる前の表現を通して、表現の見方や捉え方を障害当事者や鑑賞者とともに再考する。近年の企画に、『音で観るダンスのワークインプログレス』(KAAT神奈川芸術劇場、2017〜19)、映画『ナイトクルージング』(19)など。21_21 DESIGN SIGHT「ルール?展」にて展覧会ディレクターを務める。 https://miyukitanaka.net/
Language
🇯🇵
Publishing Since
4/12/2021
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Recent Episodes

May 19, 2025
#10 日常に潜む音から風景を想像する / YCAM音景クルーズワークショップ
<p>YCAMとアーティストの細井美裕が開発したワークショップ「音景クルーズ」を、オーディオゲームセンターのメンバーで体験しました。</p><p>このワークショップでは、まず参加者がそれぞれの環境下で自分の耳に届く音を挙げていくワーク「イヤー・クリーニング」を通じて、日常に潜む音の多様性を認識していきます。その後、参加者がスマートフォンなどの機器を用いて予め録音した身の回りの音を聴きながら、そこから想像した風景や物語を言葉で共有し、感想や意見を交換します。さまざまな人が共に音を聴くことで、音から抱くイメージがどんどん移り変わったり、思いがけない想像が広がる様子をお楽しみください。</p><p><br></p><p>参加者</p><p>オーディオゲームセンターチーム:筧康明、加藤秀幸、田中みゆき、野澤幸男、和田夏実</p><p>音景クルーズ開発チーム:今野恵菜、原 泉、細井美裕、山岡大地</p><p><br></p><p>*収録は2021年7月に行われました。</p>

May 6, 2021
#09 音の響きに含まれる情報量ー技術を体験に落とし込む楽しさを知って / ソニーグループ株式会社 鈴木淳也
<p>ソニーでオーディオ技術開発に携わる全盲のエンジニア 鈴木淳也さんとお送りする2回目は、鈴木さんが関わられた体験型展示「CAVE without a LIGHT」の開発についてお聞きしました。「CAVE without a LIGHT」は、暗い洞窟を模した空間で見知らぬ人同士がチームを組み、一緒に楽器を演奏してセッションする体験ができる展示でした。鈴木さんが日常的に感じている残響についての研究から始まったこのプロジェクト。見えない人と見える人が協働するなかで、技術が体験に落とし込まれ、展示ができあがっていった背景や、今後やっていきたいことをお聞きしました。</p> <p><br></p> <p><br></p> <p><参考リンク></p> <p>体験型展示「CAVE without a LIGHT」<br> <a href="https://www.sony.com/ja/SonyInfo/design/stories/cave/">https://www.sony.com/ja/SonyInfo/design/stories/cave/</a></p> <p><br></p> <p><出演者情報></p> <p>鈴木淳也 / ソニーグループ(株)<br> ソニーグループ(株)で音響研究に従事。視覚障害(全盲)ゆえの日常の聴覚体験を生かし、音響のリアリティ向上、特に「物の存在感」の音提示を探求している。「耳で見ること」が研究の一つの柱!C言語、python, Matlabなど様々なプログラム言語を駆使して、「音の新たな体験」を作り出している。研究テーマ「移動する音による図形の輪郭提示」で博士(工学)を取得。</p> <p><br></p> <p>筧康明 / 研究者・メディアアーティスト<br> 研究者/メディアアーティスト。東京大学大学院情報学環准教授。博士(学際情報学)。インタラクティブテクノロジーを通して創出/拡張される体験に関心があり、物理素材特性を操作するインタフェース研究や作品表現に取り組む。オーディオゲームセンタープロジェクトには初期から参加し、技術開発や体験設計を担う。平成26年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞、第23回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞など受賞。<a href="https://xlab.iii.u-tokyo.ac.jp/yasuaki_kakehi/">https://xlab.iii.u-tokyo.ac.jp/yasuaki_kakehi/</a></p> <p><br></p> <p><パーソナリティ></p> <p>田中みゆき / キュレーター・プロデューサー <br> 「障害は世界を捉え直す視点」をテーマにカテゴリーにとらわれないプロジェクトを企画。価値が定まる前の表現を通して、表現の見方や捉え方を障害当事者や鑑賞者とともに再考する。近年の企画に、『音で観るダンスのワークインプログレス』(KAAT神奈川芸術劇場、2017〜19)、映画『ナイトクルージング』(19)など。21_21 DESIGN SIGHT「ルール?展」にて展覧会ディレクターを務める。 <br> <a href="https://miyukitanaka.net/">https://miyukitanaka.net/</a></p>

May 6, 2021
#08 見えないことで聞こえる「音色の変化」と声が伝える気持ち / ソニーグループ株式会社 鈴木淳也
<p>ゲストは、ソニーでオーディオ技術開発にたずさわる全盲のエンジニア鈴木淳也さんです。2回に渡り、鈴木さんが視覚に障害のある当事者としてご自身の音の感覚をどのように研究や開発に生かされているか、お話をお聞きしました。感情を伝える音声合成をきっかけに音に関わる仕事を始められた鈴木さん。直接音と反射音が合わさることによる音色の変化から壁の存在を感じたり、見えないことによって体験している音の違いを見落とさないようにしているそうです。誰にとっても同じ情報を伝える物理的なアプローチと、音から自由に感情を誘発する心理的なアプローチ。二つの側面から音響の表現力に向き合う鈴木さんのお仕事の様子を伺いました。</p> <p><br></p> <p><参考リンク></p> <p>視覚を支援するー伊福部研究室<br> <a href="https://www.human.iog.u-tokyo.ac.jp/projects/sight/">https://www.human.iog.u-tokyo.ac.jp/projects/sight/</a></p> <p><br></p> <p><出演者情報></p> <p>鈴木淳也 / ソニーグループ(株)<br> ソニーグループ(株)で音響研究に従事。視覚障害(全盲)ゆえの日常の聴覚体験を生かし、音響のリアリティ向上、特に「物の存在感」の音提示を探求している。「耳で見ること」が研究の一つの柱!C言語、python, Matlabなど様々なプログラム言語を駆使して、「音の新たな体験」を作り出している。研究テーマ「移動する音による図形の輪郭提示」で博士(工学)を取得。</p> <p><br></p> <p>筧康明 / 研究者・メディアアーティスト<br> 研究者/メディアアーティスト。東京大学大学院情報学環准教授。博士(学際情報学)。インタラクティブテクノロジーを通して創出/拡張される体験に関心があり、物理素材特性を操作するインタフェース研究や作品表現に取り組む。オーディオゲームセンタープロジェクトには初期から参加し、技術開発や体験設計を担う。平成26年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞、第23回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞など受賞。<br> <a href="https://xlab.iii.u-tokyo.ac.jp/yasuaki_kakehi/">https://xlab.iii.u-tokyo.ac.jp/yasuaki_kakehi/</a></p> <p><br></p> <p><パーソナリティ></p> <p>田中みゆき / キュレーター・プロデューサー <br> 「障害は世界を捉え直す視点」をテーマにカテゴリーにとらわれないプロジェクトを企画。価値が定まる前の表現を通して、表現の見方や捉え方を障害当事者や鑑賞者とともに再考する。近年の企画に、『音で観るダンスのワークインプログレス』(KAAT神奈川芸術劇場、2017〜19)、映画『ナイトクルージング』(19)など。21_21 DESIGN SIGHT「ルール?展」にて展覧会ディレクターを務める。 <br> <a href="https://miyukitanaka.net/">https://miyukitanaka.net/</a></p>
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