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Invisible Choices

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by Invisible Choices

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「クリエイションの裏側には、目に見えない無数の選択がある」 Invisible Choicesは、映画、小説、音楽、デザイン、料理など、さまざまなクリエイションを取り上げるポッドキャストです。 なぜこのアウトプットに辿り着いたのか。 なぜ別の可能性ではなく、この形になったのか。 作り手の方とともに、寄り道や脱線もしながら、その創作の道のりを探索していきます。 Web https://invisible-choices.audio/ Social media https://www.instagram.com/invisible_choices/ https://x.com/Invisi_Choices

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Episode thumbnail for #11 大橋謙譲(アートディレクター)/『ACC年鑑 2025』/”デザイナーさんたちが携わって良かったと思えるものに”

July 2, 2026

#11 大橋謙譲(アートディレクター)/『ACC年鑑 2025』/”デザイナーさんたちが携わって良かったと思えるものに”

<p>年鑑なのに、なぜかわいいのか。</p><p>広告を中心とした優れたクリエイティブを表彰する、日本最大級のアワード「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」。今回は、その全入賞作品を収録した年鑑を手がけた、アートディレクターの大橋謙譲さん(CHERRY所属)とともに、その制作プロセスを探索します。</p><p>権威性や業界性の高いアウトプットでありながら、なぜこの形に辿り着いたのか。</p><p>寄り道や脱線をしながら、その道のりを辿ります。</p><p><br></p><p>▽ACC年鑑2025</p><p><a href="https://www.advertimes.com/20260319/article537380/"><u>https://www.advertimes.com/20260319/article537380/</u></a></p><p><br></p><p>▽プロフィール</p><p>大橋謙譲</p><p>2009年ADK入社。2018年CHERRY立ち上げに参画。広告として機能する記号的な強さと、ブランドの世界観を表現するクラフト力の高さ。 そのふたつを両立したアートディレクションを心がける。2019年に名刺サイズのフリーペーパー「ちい告」を創刊し、 “広告されないちいさなモノゴト“に光を当てている。 </p><p><a href="https://ohashikenjo.com/"><u>https://ohashikenjo.com/</u></a></p><p><a href="https://www.instagram.com/kenjo_ohashi/"><u>https://www.instagram.com/kenjo_ohashi/</u></a></p><p><br></p><p>実技を受けずに数学で武蔵美に入った/建築志望だった/ 大学入ってからもデッサンも絵も描かなかった/疎外感/Macを使ったレイアウトはスタートラインがみんな一緒だった/アーティスティックというよりは、生真面目/リクルートのインターン/ADK、めちゃくちゃいい会社だ/初めての仕事は東急ハンズ渋谷店/18年経ってるけど、まだ強い手応えを得たわけではない/20代後半の妙な勘違いした自信/世の中と繋がれてる感じの実感だけ/一個一個の作品の質に向き合うことなく、日々が過ぎていく/30代手前で転職活動を密かに始めた/PARTYにいた友人からの「ADKでもっとやったほうがいい」/先輩のもとにもう一回弟子入り/恥ずかしさと出遅れる感じ/卒業制作は広告のボディコピーの字詰め/ 世に出てる広告コピーを複写して本を作る/先輩から感じ取った「記号性」/デザイナーさんには自分はなれないなって最近強く思う/デザインをめちゃくちゃ上手になるところまでは突き詰められなかった/デザイナーさんとは、お互い高め合いながらという感じで仕事してる/自分の個性がまだ見つかっていない/32歳で立ち上げたCHERRY/まだ燻ってるメンバーたちが集まっていた/別会社にしてくれと申し出た/自分たちにフィーを課した/見合った仕事ができるかシビアに見られる/仕事への向き合い方とか、責任感が徐々に変わっていった/ACC年鑑2025/引き受ける事になった経緯/その年らしさというテーマ/手元に置きたくなる、本棚にあってテンションが上がるを初期段階で設定/デザインとして妥協する判断をせずに済む/今年らしさをの揺るがないものとしての受賞作/手法的な部分から実験/ダミアン・ハースト『Spot Paintings』/B案C案よりは、A案を良くしていった/白地が結構地味だった/扉ごとに色を変えたら良くなるんじゃないか/丸の並べ方を検証/初期だけデータで、ほぼアナログで検証/ジャッジをしたのはデザイナーさんたち/頼んでもないことをやってくれた/職人的な気概/デザイナーさんたちが携わって良かったと思えるものに/モチベーションが一致してる人とやりたい/必ずしも僕の実力が上とも限らない/18年の年月があったからこそ得られた人間関係/自分が尊敬される存在になっていかないと/穴あけパンチとピンセットでの作業/よく見るとずれてるけど、まあいいか/ぴったり揃ってると緊張感が伝わってしまう/広告と違ってジャッジする基準がない/毎回決めなきゃいけないから決める/撮影現場でジャッジ/迷ってる暇もなかった/年鑑に対しての思いをしたためた<br></p>

Episode thumbnail for #10 河井冬穂(編集者)/カルチャー・健康マガジン『(un)cured』後編/”考え直しが発生することはネガティブに捉えなくてもいいんじゃないかな”

June 18, 2026

#10 河井冬穂(編集者)/カルチャー・健康マガジン『(un)cured』後編/”考え直しが発生することはネガティブに捉えなくてもいいんじゃないかな”

<p>前回に引き続き、ゲストは編集者の河井冬穂さん(バンクトゥ所属)。滋賀県いなえ地域で「命と暮らしのケア拠点・くわくわ」を営む、一般社団法人くわくわ企画と発行した、『(un)cured(アンキュアド)』の制作プロセスを探索します。「自分の心身に振り回されている人のためのカルチャー・健康マガジン」と題されたこのクリエイションに、いかにしてたどり着いたのか(プロフィールは最下部に掲載)</p><p><br></p><p>▽カルチャー・健康マガジン『Uncured』</p><p><a href="https://kuwakuwashop.base.ec/"><u>https://kuwakuwashop.base.ec/</u></a></p><p><br></p><p>ボツにした企画/死をストレートに取り扱う案/最終的に目指す理念と逆行するんじゃないか/尖ったことしようぜみたいになるのは結構きつい/適当な手つきに見えるとまずい話題/「なるべく愉快に生き抜きたい」は割と反転した前向きさ/「生きてるだけで偉いよ」とか言われても困る/生き抜くために生き抜いていくのはしんどいから愉快に生き抜きたい/ステートメントは本当にその時に思っていたことをそのまま書いてるだけ/つやちゃんさん「健康が市場とメディアによって道徳化している」/社会に参加するメンバーシップとしての健康/メンタルヘルス全振りみたいな話は企画時に落とした/表紙、抽象画は避けた/筋トレブーム、どういうことなんだろう/オゼンピック化「複雑で時間のかかるプロセスを即効性のある形でショートカットする」/最後の管理の砦としての自分/管理ではなく、祈り/ムードと制度/欺瞞や後ろめたさ/実践している「くわくわ企画」だからバランスが取れた/考え直しが発生することはネガティブに捉えなくてもいいんじゃないかな/暫定状態を踏まえた計画/要件定義書の外にある/お互い本心で話せる人や組織であるかどうか/お手入れやな/言っていること、作ってるものに興味がある人たちに出演や寄稿をお願いした/私のイデオロギーの主張のための冊子ではない/自己言及コンテンツばっかりになってしまったらどうしよう/その人たちを利用して私が言いたいことを言わせる雑誌になるって、めちゃめちゃ気持ち悪い/原稿が届いたり、取材するたび、一週間前の自分の愚かさを痛感/通して読むぞと思った方がしんどくならずに通して読めるといいな/雰囲気が書斎すぎるみたいな、意味のわからないフィードバック/結論じみていない雰囲気、読んでて暗くならない雰囲気の色としてのオレンジ/デザイナー・吉田さんと2人で並んで5時間くらい指差し確認/出来上がってしまうと、自分のものではない感覚/おお、存在してるな/ちゃんと売れ行きも良い/海にボトル投げるみたいな感じ/次号/快楽としての健康、不健康/世界で一番健康を面白がってる雑誌になっていくべきかな/プレゼンの回数が少なければ少ないで済むほどプロジェクトは良くなる/説明不可能な領域まで一緒に飛び込んでもらえるプロジェクトは、結果的にすごく良くなる/呼びたいゲスト/何を書く書かないって判断/脱出ゲームはコミュニケーション/タケコプターをつける前に絶対にトイレ先行ってた方がいいみたいな会話があるはず/</p><p><br></p><p>▽プロフィール</p><p>河井冬穂(かわいふゆほ)</p><p>1994年生まれ。静岡県浜松市で育ち、大学進学をきっかけに京都へ。2019年に編集者兼ディレクターとしてbanktoに参加しそのまま居着いている。京都の情報を発信するローカルメディア「ポmagazne」のほか、愛知県岡崎市のシティプロモーション、京都基本構想プロジェクトなどに携わる。2026年3月創刊のカルチャー・健康マガジン『(un)cured』(発行元:くわくわ企画)企画・編集。</p><p><br></p>

Episode thumbnail for #9 河井冬穂(編集者)/カルチャー・健康マガジン『(un)cured』前編/”お医者さん自身が面白がって乗っかってくれた”

June 11, 2026

#9 河井冬穂(編集者)/カルチャー・健康マガジン『(un)cured』前編/”お医者さん自身が面白がって乗っかってくれた”

<p>今回のゲストは、編集者の河井冬穂さん(バンクトゥ所属)。滋賀県いなえ地域で「命と暮らしのケア拠点・くわくわ」を営む、一般社団法人くわくわ企画と発行した、『(un)cured(アンキュアド)』の制作プロセスを探索します。「自分の心身に振り回されている人のためのカルチャー・健康マガジン」と題されたこのクリエイションに、いかにしてたどり着いたのか(プロフィールは最下部に掲載)</p><p><br></p><p>▽カルチャー・健康マガジン『Uncured』</p><p><a href="https://kuwakuwashop.base.ec/"><u>https://kuwakuwashop.base.ec/</u></a></p><p><br></p><p>編集者と名乗ったのはこの1〜2年/プロジェクト全体のコミュニケーション業務/アウトプットが決まってない状態での相談/広告代理店中心の就職活動と違和感/ウェブサイト・コンテンツを作る仕事があるんや/「河井さんがやりたいのはつまりこういうことなんじゃないかな」/お百姓さんみたいに必要そうな手段を提案してつくる/やったことないことをやるときはわかってる人と一緒にやる/自分と自分以外のところがどうやればつながるのかを考えるのが編集/お互いがうれしい状態でつないでいく/くわくわ企画/お医者さんが自分でアーティスト集めて音楽イベントをやる/治療行為が医療の中に閉じ込められている/生命維持以外の部分の命をどうやって守っていくか/『Uncured』/雑誌ではなく冊子/私の健康はどこにある/健康のハンドルを一回自分に置き直す/白石正明さん(元 医学書院・編集者)「こういう実践があって欲しかった」/はじめは冊子を作るという依頼ではなかった/「寄り道としての医療」という考え方/医療従事者以外の人にも広く見せていくっていうのが大事なんじゃないか/舞いましょう/お医者さん自身が面白がって乗っかってくれた/作ることになったのは発売の1年前/立ち戻り立ち戻りしながら進んだプロジェクト/スプレッドシートにまとめていきなりプレゼンして全員が置いてけぼり/「めっちゃ面白そうやん」/鬼のように悠長なスケジュール/作ること自体にまず価値を置くっていうやり方/お医者さん「自由研究みたいやね」/作ることを通じて考えが変わっていったりする/視野の狭さに気づく/「タイトルを考え直していただいた方がいい」というフィードバック/病んだままに機嫌がいい/病んだままなるべく愉快に生きていく/治療されていないという意味/まだ定まらない状態という意味/Uncuredな状態ってすごい多様</p><p><br></p><p>▽プロフィール</p><p>河井冬穂(かわいふゆほ)</p><p>1994年生まれ。静岡県浜松市で育ち、大学進学をきっかけに京都へ。2019年に編集者兼ディレクターとしてbanktoに参加しそのまま居着いている。京都の情報を発信するローカルメディア「ポmagazne」のほか、愛知県岡崎市のシティプロモーション、京都基本構想プロジェクトなどに携わる。2026年3月創刊のカルチャー・健康マガジン『(un)cured』(発行元:くわくわ企画)企画・編集。</p>

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「クリエイションの裏側には、目に見えない無数の選択がある」

Invisible Choicesは、映画、小説、音楽、デザイン、料理など、さまざまなクリエイションを取り上げるポッドキャストです。

なぜこのアウトプットに辿り着いたのか。 なぜ別の可能性ではなく、この形になったのか。

作り手の方とともに、寄り道や脱線もしながら、その創作の道のりを探索していきます。

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