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Bi-weekly Cadence
2023 First episode About かくたす編集部ラジオ ほんのねラジオ。
この番組は、元アスリートのカフカと編集者のさぼってんが、日々の気づきや違和感を、本音で語り合う対話番組です。
ご質問はこちらへ↓
https://forms.gle/V1RM4oJSUCqEfcbr8
Publisher ほんのねラジオ
Category arts
Language ja
Explicit No
First episode 6 Dec 2023
Latest episode 28 Oct 2026 Latest episodes 68 episodes in the feed.
28 Oct 2026
#23 「腹に落ちた言葉」しか残らない?読書で得た知識と、身をもって知る「手触り感」 今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人で、「知識獲得と実体験の手触り感」をテーマに語り合います。
・子どもの受験と、知識獲得への違和感。 中学校2年生の息子の受験準備を前に、勉強や知識のあり方を考えるさぼってん。学生時代を振り返り、機械的で「付け焼き刃」だった勉強よりも、身をもって経験した「実体験」や「身体性」にこそ価値を感じてきたという実感。
・資格試験の「ゲーム感覚」と人文知への憧れ。 試験や環境に追い込まれることで、ゲームを攻略するように知識を頭に叩き込んできたカフカ。一方で、歴史や背景を知る「人文知」のように、知識同士が繋がる面白さや知識人への密かな憧れ。
・「腹に落ちる」言葉と、手触り感のある学び。 実感の伴わない知識は流れていってしまいがちな二人。本や映画から得た知識以上に、陸上競技者としての試行錯誤や日々の実体験を通して自分なりに言語化した言葉こそが、最も「腹に落ちている」という共通の納得感。
・知識人が身を置く「対話の場」と環境の逆算。 研究者のように専門を深め、世界に手が届く感覚を持てる範囲は人それぞれであるという視点。他者やエキスパートと対話せざるを得ない環境に身を置くことで、結果的に手触りのある知識が逆算して入ってくるのではないかという考察。
・流れていってしまう知識と、それでも本を読み続ける理由。 自分の実感と重ならない知識は蓄積されずに抜けていってしまうとしても、学ぶことや知識への憧れを捨てきれず、自分なりのペースで本を読み、世界に関わっていく姿勢。
そんな“頭で得た知識と身体的な実感のあいだ”にある学びのあり方について、2人で深くゆっくり話しています。 番組への質問や感想はこちらまで!
https://forms.gle/V1RM4oJSUCqE
14 Oct 2026
#22 「不完全燃焼」と、納得のいく終わらせ方とは? 今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人で、「走ることの再開と納得の終わらせ方」をテーマに語り合います。
・環境の変化と身体の復調。 2ヶ月前に転職と引っ越しをし、海沿いの街で毎日走り始めたカフカ。デスクワークによる身体の凝りをほぐすために通い始めたピラティスがハマり、走りの調子が上がって現役時代の感覚が戻りつつある手応え。
・挑戦と、納得のいく「終わらせ方」。 14ヶ月後に迎える40代の区分でマスターズ日本記録を狙ってみたいという密かな野望。戦力外通知によって不完全燃焼のまま終わった現役時代に区切りをつけ、自分の意思で納得して競技を「終わらせる」ための挑戦。
・「過去への後退」というモヤモヤと、さぼってんの視点。 仕事が忙しくなった中で「せっかく前に進んだのにまた過去走っていた世界に戻るのではないか」と躊躇するカフカ。それに対し、「戻っているのではなく、納得して終わらせるために前に進んでいる」と背中を押すさぼってん。
・数字やタイムにとらわれない新しい目標設定。 順位や数字だけに追い詰められる現役時代の罠を避けるため、あえて「理想のフォームを極める」「怪我をしない」「終わった時の自分の感情を知る」といった状態やプロセスを第一の目標に掲げるアプローチ。
そんな“過去の未練と未来への前進のあいだ”にある、走ることの意味と人生の区切りの付け方について、2人で深くゆっくり話しています。
番組への質問や感想はこちらまで! https://forms.gle/V1RM4oJSUCqE
23 Sept 2026
#21 「大げさ」に語る私たちと「本当のこと」 今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人で、「大げさな言葉と本当のこと」をテーマに語り合います。
・「大げさ」に語る心理とマーケティングの境界線。 SNSの強い言葉や本の帯、商品の謳い文句など、人に気づいてもらいアテンションを得るために言葉を「盛る」必要性と、個人としてそこに抱く微妙な違和感。
・ランナー界隈にみる「1つの要因」を大げさに語る構造。 「このトレーニングのおかげ」と1点突破で語られがちだが、実際は日々の生活やリカバリーなど多様な変数が噛み合っている。分かりやすさを求める心理と、強い言葉に触れて自分の中で期待を増幅させてしまう人間らしさ。
・無意識の「熱量」が言葉を大きくさせる。 企み(意図的な演出)ではなく、その瞬間の強い感情や感動によって、誰もが純粋に無意識のうちに言葉を大げさに語ってしまうという側面。
・「言葉の化粧」と、実感とのあいだにあるズレ。 さぼってんが感じる「言葉に化粧をする」ことへの抵抗感。心の中で感じているリアルな感覚と、それを表現する言葉との間にある「形が合わないハマらなさ」の正体。
・「大げさ」の問いの先に見えた「本当のこと」。 長年「なぜ人は大げさに語るのか」とモヤモヤしていたカフカが、対話を通じて辿り着いた「自分は過飾ではなく『本当のこと』を探していた」という静かな気づき。
そんな“強い言葉と実感のあいだ”にある「本当のこと」の語り方について、2人で深くゆっくり話しています。 番組への質問や感想はこちらまで!
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