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みおきよアワーたまたまさいたまラヂオ

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by 山崎清彦

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Podcast Overview

さいたま在住の二人が楽しく生きること、楽しく働くこと、楽しく学ぶこととはなんだろう?と話をしていきます。気軽に聞いていただいてほっと一息つける楽しい時間をお届けしていきます。 ご意見ご感想、質問などいただきたいです。 https://saitamaradio.com

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Episode thumbnail for #264_S6#12回 世界をひとりで旅した彼女が、北越谷でつくる一皿|北越ぎょうざ・永倉紀子さんの物語

June 16, 2026

#264_S6#12回 世界をひとりで旅した彼女が、北越谷でつくる一皿|北越ぎょうざ・永倉紀子さんの物語

<p>北越谷の旧日光街道沿い、赤い看板が目印の生餃子専門店「北越ぎょうざ」。イベントに出れば行列ができ、道の駅やスーパーでもその名を見かけるようになった、越谷でいま静かに愛されているお店です。でも、つくり手の永倉紀子さんが歩んできた道のりを聞くと、「餃子屋さん」という言葉だけでは到底おさまりきらないことに気づきます。服づくりを志した学生時代、ひとりで飛び込んだ海外、そして27歳のある一本の電話——。シーズン6第12回は、フードコーディネーターでもある永倉さんの人生の軌跡に迫ります。</p><p><strong>「服をつくる人」になるはずだった</strong></p><p>意外なことに、永倉さんが最初に夢中になったのは餃子でも料理でもありませんでした。小さな頃から「ものをつくる」ことが好きで、進んだ先は服飾の道。デザイナーではなく、デザインを立体に起こす「パターンナー」を目指していたといいます。皮のジャケットまで自分で縫えるほどの腕前で、料理とはまったく別のフィールドにいた彼女が、どうして食の世界へ——その回り道こそが、いまの北越ぎょうざを形づくっています。</p><p><strong>大学1年で、ひとり海外へ</strong></p><p>学生時代の永倉さんを突き動かしていたのは、強すぎるほどの好奇心でした。大学1年で初めての海外へひとり飛び立ち、課題を人の何倍も早く片づけては旅に出る——そんな日々。現地で永倉さんが何より惹かれたのは、スーパーマーケットと、その土地の食べものでした。「これ、どうやって作るの?」と現地の人に調味料を見せてもらい、メモを取り、帰国して再現する。子どもの頃に育まれた&quot;ある力&quot;が、ここで生きてきます。その力が何なのかは、ぜひ番組で永倉さんご本人の言葉で聴いてみてください。</p><p><strong>27歳の電話と、「私が一番好きなもの」</strong></p><p>旅を続けていた永倉さんに、ある日かかってきた一本の電話。これをきっかけに、人生は大きく動き出します。日本に戻り、「自分が一番好きなことは何か」を突きつめたとき、たどり着いた答えが&quot;食&quot;でした。けれど、料理人ではなく、なぜ「フードコーディネーター」だったのか。学校に通って気づいてしまったこと、そして&quot;お母さんのような先生&quot;との出会い——独立のときに師匠からかけられた、ちょっと信じられないような一言まで。番組では、その分岐点のすべてが語られます。</p><p><strong>シフォンケーキから、餃子へ</strong></p><p>フードコーディネーターとして企業のメニュー開発やテレビの裏方を手がけてきた永倉さんが、お店を構えるきっかけは、なんとシフォンケーキとジャムのお店でした。そこから生餃子の専門店へ——この大きな&quot;ふり幅&quot;の裏には、ある人物の存在と、永倉さん自身が餃子づくりにこめた、簡単には言葉にできない深い思いがあります。「大切な人が、安心して食べられるものを」。その言葉の重みは、聴いていただければきっと伝わるはずです。</p><p>好きなものを、好きな人に、安心して届けたい。 ——回り道の果てに、彼女が選んだのは&quot;餃子&quot;でした。</p><p><strong>永倉さんにとって、餃子とは?</strong></p><p>番組の最後、永倉さんに問いかけました。「永倉さんにとって、餃子とは何ですか?」返ってきたのは、餃子という料理の本質をひとことで言い表したような、あたたかい答えでした。その答えは——ここでは書きません。ぜひ、北越ぎょうざの餃子を思い浮かべながら、番組でお確かめください。</p><p><strong>次回予告</strong></p><p>今回は「餃子屋さんになるまで」の物語。来週の第13回は、永倉さんが餃子にこめる思いの核心、そして&quot;子どもに食べてもらいたい食事&quot;へと話が深まっていきます。第12回・第13回、ぜひ2本続けてお楽しみください。</p><p><strong>配信を聴く</strong></p><p>たまたまさいたまラヂオは毎週水曜日に配信中。ポッドキャスト各種・YouTubeでお聴きいただけます。ご意見・ご感想は番組Webサイト(saitamaradio.com)のフォームよりお待ちしています。</p>

Episode thumbnail for #263_S6#11回 不登校35万人時代に、地域の大人ができること〜ゲスト吉田まさみちさん〜

June 9, 2026

#263_S6#11回 不登校35万人時代に、地域の大人ができること〜ゲスト吉田まさみちさん〜

<p>越谷・春日部の「人」を深掘りするポッドキャスト、たまたまさいたまラヂオ。今週も、きよぷん(山﨑清彦)と美緒さん(鈴木美緒)が、あるゲストとじっくり語り合いました。</p><p>ゲストは、映像クリエイターでありながら、学校の子どもたちにキャリア教育を届ける活動「まちキャリアサポーター」を続ける<strong>吉田まさみちさん</strong>(STUDIO MOVE代表)。前編に続く後編のテーマは、ちょっとだけ大きな問いです——<strong>「地域の大人は、子どもたちの学びにどう関われるのか」</strong>。</p><p>気づけば、聞いているこちらが自分の子ども時代や、いまの仕事を思い返してしまう回になりました。</p><p>番組の冒頭近くの会話。<strong>小中学校の不登校は、いまや約35万人</strong>。元教師として現場を17年見てきた吉田さんは、「状況は変わっていない。むしろ……」と続けます。</p><p>なぜ、これほど増えているのか。吉田さんの答えはとてもシンプルで、でも「だからこそ難しい」と思わされるものでした。その理由は、ぜひ音声で。</p><p>吉田さんには、ある朝こんな出来事がありました。前日はぐったり疲れて遅刻しても見逃した。でも翌朝、ベッドでぐずる我が子に、吉田さんはこう言ったそうです——**「おとといは絶対に行け」**と。</p><p>普段は子どもの「行きたくない」を受け止めてきた吉田さんが、なぜこの日は引かなかったのか。そこには、ある&quot;約束&quot;がありました。そして、無理にでも送り出したその日、子どもは——。</p><p>子育て中の方なら誰もが一度はぶつかる「どこまで信じて、どこから背中を押すか」。正解のないこの問いに、元教師と、放課後の子どもたちを預かるみおさんが、本音で向き合います。</p><p>ここで、きよぷんが「どうしてもしたかった話」を切り出します。ある模擬面接で出会った、夢を追いかける一人の若者の話です。</p><p>「仕事で一番やりたいことは?」と聞いたきよぷんに、その子はまっすぐ「金(お金)」と答えました。思わずきよぷんは聞き返します。<strong>「お金が欲しいなら、株でよくない?」</strong></p><p>その問いに、若者は意外な答えを返します。お金は欲しい。でも&quot;あるもの&quot;には乗らない——そんな返事でした。そして、それを聞いたきよぷんの胸には、ある&quot;心配&quot;がよぎります。</p><p>この若者の言葉と、きよぷんが感じた違和感。そこから話は、思いがけない方向へ転がっていきます。</p><p>「お金が欲しい」は、悪いことじゃない。でも、その先が見えていないと——。吉田さんは、子どもたちにこんな話をするそうです。<strong>お金の歴史。物々交換。「なぜ、働くとお金がもらえるのか」</strong>。</p><p>実はこの&quot;つながり&quot;、大人でもうまく説明できないことが多い、と吉田さんは言います。</p><p>ここで美緒さんが思い出したのが、ある有名経営者から聞いた一言。<strong>「ありがとうの対価が、お金なんだ」</strong>。誰かのために何かをして、「ありがとう」と言われたとき、その対価としていただくもの——その考え方が、家庭での&quot;お手伝い&quot;の話にまでつながっていきます。</p><p>働くことと、お金の、ちょっとした秘密。番組の中で一番&quot;濃い&quot;パートかもしれません。</p><p>吉田さんのお子さんが打ち込んでいるのが、<strong>「現代版組踊」という舞台活動です。沖縄で生まれ、いまや全国に広がっているこの取り組み。合言葉は「一生懸命はかっこいい」</strong>。</p><p>大人が教えるのではなく、先輩が後輩へ。踊りや劇を&quot;上手にする&quot;のがゴールではなく、子どもたちの人間力やコミュニケーション力を育てるための活動だといいます。そして必ず、その土地の歴史や人物を題材にする——今回はなんと、越谷にゆかりのある物語が登場したのだとか。</p><p>「学校はちょっと苦手だったけれど、ここでは元気」。そんな子も少なくないそうです。地域の子どもを、地域の大人みんなで育てる。その輪のなかに、自分にできることが意外とあるのかもしれません。</p><p>番組の最後、きよぷんが吉田さんに投げかけた質問があります。<strong>「10年後、どんな子どもたちが増えている地域になってほしいですか?」</strong></p><p>吉田さんの答えは、とてもシンプルでした。でも、きよぷんが思わず「それ、キメ台詞だったね」とこぼすほど、まっすぐ胸に残る一言。</p><p>「自分もそうじゃなかった」と振り返るきよぷんと、深くうなずく美緒さん。子どもにも、大人にも、きっと刺さるその答えは——本編のラストでお確かめください。</p><p>笑いながら、でもちゃんと考えさせられる30分。子育て中の方、地域で活動している方、そして「働くって何だろう」とふと思ったことのあるすべての人に届けたい回です。</p><p><br></p><p>番組へのご意見・ご感想は、たまたまさいたまラヂオ公式サイトのフォームから。👉 <strong>saitamaradio.com</strong></p><p>「不登校35万人」のいま、子どもたちに何が起きている?「行くって約束したよね」——ある朝の、親子のやりとり「金が欲しい」と言った子に、あなたなら何て返しますか?そもそも「お金」って、何だろう?沖縄から越谷へ。舞台「現代版組踊」と、地域の子どもたち10年後、どんな子どもが増えていてほしい?🎧 続きは音声でどうぞ</p>

Episode thumbnail for #262_S6#10 17年の小学校教員から、映像クリエイターへ。越谷・蒲生で生きる吉田まさみちさんが選んだ"次のステージ"とは

June 2, 2026

#262_S6#10 17年の小学校教員から、映像クリエイターへ。越谷・蒲生で生きる吉田まさみちさんが選んだ"次のステージ"とは

<p>越谷・春日部の「この人、すごい」をお届けするポッドキャスト番組、<strong>たまたまさいたまラヂオ</strong>。シーズン6・第10回のゲストは、ずっと熱烈オファーを続けてようやく実現した、映像クリエイターの <strong>吉田まさみち</strong> さんです。</p><p>イベントに顔を出せばだいたいそこにいる。地域の職人さんやお店の&quot;想い&quot;を映像にのせて届ける。そんなふうにいまや越谷の現場で引っ張りだこの吉田さんですが、実はほんの数年前まで、まったく別の仕事に17年間も打ち込んでいた人でした。</p><p>越谷市千間台で生まれ育ち、いまは蒲生に家を構える&quot;地元の人&quot;。子どもの頃の夢、思いがけない経歴、そして「ここからどう進んでいくのか」——MCのきよぷん・美緒と一緒に、その人生をほり下げていきます。</p><p><strong>子どもの頃の夢は、まさかの&quot;あの職業&quot;だった</strong></p><p>千間台の第4公園で遊び倒した少年時代。実は吉田さん、ある&quot;クリエイティブな職業&quot;に強い憧れを抱いていたそうです。「描くのは好きだった。でも——」と語る、その先に待っていた小さな挫折。今の映像の仕事とどこか地続きにも見えるこの原体験、ぜひ本編で。</p><p>ちなみに越谷南高校では、番組ではおなじみのあのユニットのメンバーと先輩後輩だったことも発覚。制服にまつわる&quot;ある思い出&quot;で、スタジオは大盛り上がりでした。</p><p><strong>17年続けた仕事を手放した、その理由</strong></p><p>長く続けてきた道を一度離れて、まったく新しい世界へ。多くの人が二の足を踏むその一歩を、吉田さんはどうやって踏み出したのか。背中を押したものは何だったのか。</p><p>ここで吉田さんがぽろりとこぼした一言に、きよぷんが「この男は&quot;計算&quot;の男だぞ」と食いつきます。実は、いまの仕事を選んだ裏には、本人いわく**ちゃんとした&quot;計算&quot;**があったというのです。その中身は……本編でご本人の口から。</p><p><strong>「映像」と「教育」が、ぐるりとつながる</strong></p><p>一度は別の世界へ飛び出したはずなのに、気づけばまた&quot;あの分野&quot;に戻ってきている。この一見ふしぎな流れこそ、吉田まさみちという人を読み解くカギでした。</p><p>地域の職人さんを撮ること。子どもたちに向けてあること。そして「人生100年時代をどう健やかに生きるか」というところまで——一見バラバラに見える活動が、本人の中では一本の線でつながっています。番組後半では、東京で働いていた頃と今を比べて、吉田さんが口にした&quot;ある変化&quot;についても語られます。</p><p><strong>そして、最後の問いへ</strong></p><p>番組恒例、ラストの質問。「あなたにとって、働くこととは何ですか?」</p><p>この問いへの吉田さんの答えに、きよぷんも美緒さんも思わず「共感です」と声をそろえました。短い、けれどこの人の生き方そのものが詰まった一言——気になる方は、ぜひ最後まで聴いてみてください。</p><p>そして来週は、吉田さんがいま力を入れている<strong>キャリア教育</strong>の話をさらに深掘りします。子どもたちの未来に、地元の大人たちがどう関わっていくのか。こちらもお楽しみに。</p><p><br></p><p>🎧 <strong>本編はポッドキャストで配信中です。</strong> 番組へのご意見・ご感想は、番組Webサイトのホームから受け付けています。 </p><p>👉 <strong>saitamaradio.com</strong></p><p>#たまたまさいたまラヂオ #越谷 #春日部 #蒲生 #仙元台 #ポッドキャスト #映像クリエイター #地域活動 #キャリア教育</p>

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