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This is 令和スタートアップ

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by Yusuke Asakura

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Podcast Overview

この番組では令和新時代を切り拓く日本のスタートアップの話題を中心に、朝倉祐介と森敦子がゆるくお話します。 森 敦子 国内大手金融機関で法人RMを経験後、青山ビジネススクールにてMBAを取得。2016年にユーザベースへ参画。国内のスタートアップ資金調達動向を網羅的にまとめた「Japan Startup Finance」を担当し、講演や取材実績多数。 朝倉 祐介 氏 アニマルスピリッツ 代表パートナー 大学在学中に設立したスタートアップの売却によりミクシィ入社後、代表取締役社長兼CEO。スタンフォード大学客員研究員、グロースキャピタル「THE FUND」GP等を経て、「未来世代のための社会変革」をテーマにするVC・アニマルスピリッツを設立。 オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 「This is 令和スタートアップ」では取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください。 https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8

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5/12/2020

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Recent Episodes

Episode thumbnail for 「一番の悩みは?」はもう効かない──AI時代の顧客発見の新常識

June 11, 2026

「一番の悩みは?」はもう効かない──AI時代の顧客発見の新常識

<p>「あなたが今、一番困っていることは何ですか?」── 顧客発見の定番だったこの質問が、もう通用しなくなっています。優秀なIT担当者は、自覚している課題のほとんどを自分で解決してしまうからです。では、本当のニーズはどうやって引き出すのか。</p><p>今回は、IT部門の業務をAIで自動化する Serval(サーバル)が、2024年4月の創業からわずか2年弱でユニコーンに到達するまでの軌跡を、First Round Review の記事をもとに読み解きます。創業者ジェイク・ストーチが前職の物理セキュリティ企業 Verkada(ヴァーカダ)で得た3つの教訓──すでに予算が動く市場に「10倍良いもの」を持ち込む、法人顧客も家に帰れば一人の消費者である、一番難しいところを最初に作る──を軸に、桁違いの規模を誇る既存大手 ServiceNow にどう挑むのか、そしてAI時代に「業務を知り尽くした者」がなぜ強くなるのかを議論しています。</p><p>▼ 今回のトピック</p><p>「一番の悩みは?」が効かない理由と、それに代わる新しい顧客発見の問い</p><p>Serval 創業の経緯:Duke 中退、NeuroPlus、そして Verkada での5年間</p><p>教訓①:すでにお金が動く市場に「10倍良いもの」を持ち込む</p><p>教訓②:法人顧客も、家では消費者──仕事場に「家の体験」を持ち込む</p><p>教訓③:一番難しいところを最初に作り、模倣されない壁にする</p><p>自然言語で業務自動化が組み上がる「ワークフロービルダー」と、デモが商談を決める瞬間</p><p>巨大な既存大手 ServiceNow への挑み方:「狭く絞る」定石を捨てた両取り戦略</p><p>イネーブラーかディスラプターか──朝倉が語る、AI時代に取るべき立ち位置</p><p>AI×ドメイン知識:業務を熟知した人材が、なぜこれからより強くなるのか</p><p>2026年のテーマ:いかに業務ワークフローに入り込み、UXを獲るか</p><p>▼ 参考</p><p>ととのいエール</p><p>https://amzn.to/4dUEARd</p><p><br></p><p>スピーダスタートアップ情報リサーチ</p><p>https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/</p><p><br></p><p>Serval&#39;s Path to Product-Market Fit — Win Enterprise Buyers by Treating Them Like Consumers</p><p>https://review.firstround.com/servals-path-to-product-market-fit/</p><p><br></p><p>オープンチャット「This is令和スタートアップOC」</p><p>https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&amp;utm_medium=link_copy&amp;utm_campaign=default</p><p><br></p><p>令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です)</p><p>https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8</p>

Episode thumbnail for AIはどこで本当に使われているのか──法人導入の現在地

June 4, 2026

AIはどこで本当に使われているのか──法人導入の現在地

<p>企業のAI導入は、本当に本番利用まで進んでいるのでしょうか。個人ではChatGPTやClaudeを日常的に使う人が増えていますが、企業の業務プロセスに組み込むとなると、話は一気に難しくなります。</p><p>今回は、a16zが公開した “Where Enterprises Are Actually Adopting AI” をもとに、企業がどの業務で人工知能にお金を払い、本番利用を進めているのかを整理します。コーディング、顧客サポート、社内検索、法務、医療といった領域では、成果が測りやすく、人間の確認も組み込みやすいため、導入が進み始めています。</p><p>一方で、日本企業では、個人レベルの業務利用は広がっているものの、業務プロセスへの組み込みはまだ限定的です。この差は単なる技術理解の問題ではなく、組織の意思決定、リスク回避、企業文化の問題でもあります。</p><p>朝倉はこの状況を、日本のAIスタートアップにとっての機会であると同時に、危うさでもあると指摘します。導入の遅い顧客に合わせてツールを売るだけでは、海外で実績を積んだプロダクトに後から市場を奪われる可能性がある。むしろ、AIを使って既存業務そのものを塗り替える事業に挑むべきではないか。今回は、企業のAI導入の現在地と、日本のスタートアップが取るべき戦い方を考えます。</p><p>▼ 今回のトピック</p><p>企業の人工知能導入は、実証実験を超えて本番利用に進んでいるのか</p><p>Fortune 500、Global 2000で進む主要企業向け人工知能スタートアップの有料導入</p><p>コーディング支援が、人工知能導入の本命領域になりやすい理由</p><p>顧客サポートで導入が進む背景──件数、解決率、対応コストを測りやすい業務</p><p>社内検索、ナレッジ検索が企業の深い課題になっている構造</p><p>法務・医療領域で人工知能が入りやすい理由──文書業務と人間の確認</p><p>日本企業は、個人利用は進むが業務プロセスへの組み込みが遅い</p><p>組織になった瞬間に導入が遅くなる日本企業の構造(朝倉の視点)</p><p>人工知能ツールを売るのか、業務そのものを塗り替えるのか</p><p>日本のスタートアップは、導入の遅い顧客に合わせるべきか、真正面から既存産業を変えに行くべきか</p><p><br></p><p>▼ 参考情報</p><p>MOON CHILD -- Blue suede shooting star</p><p>https://open.spotify.com/track/2COHLG24ios5fXwEQqyFgO?si=0QwCRojHSUianZ0ZEF4jqg</p><p><br></p><p>スピーダスタートアップ情報リサーチ</p><p>https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/</p><p><br></p><p>Sequoia Capital ポッドキャスト「Long Strange Trip」 Ben Horowitz On What Makes a Great Founder</p><p>https://sequoiacap.com/podcast/ben-horowitz-on-what-makes-a-great-founder/</p><p><br></p><p>オープンチャット「This is令和スタートアップOC」</p><p>https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&amp;utm_medium=link_copy&amp;utm_campaign=default</p><p><br></p><p>令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です)</p><p>https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8</p>

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June 2, 2026

AIは「無料ユーザー」から「法人課金」へ──OpenAIが狙う次の収益源

<p>AIの競争は、モデル性能の優劣だけではなく、企業の業務にどれだけ深く入り込めるかという段階に移りつつあります。OpenAIは、個人利用で広がったChatGPTを足がかりに、法人向け市場への展開を本格化させようとしています。一方でAnthropicは、Claudeを軸に、開発、金融、コンサルティング、専門職業務といった高付加価値領域で存在感を強めています。</p><p>今回は、OpenAIの法人向け展開に関するニュースを起点に、なぜAI企業が法人市場に向かうのか、企業導入では何が障壁になるのか、そしてMicrosoftやGoogleのような既存の業務基盤を持つ巨大企業に対して、OpenAIやAnthropicはどこに勝ち筋を見出しているのかを整理します。</p><p>重要なのは、単に「どのAIが賢いか」ではありません。企業導入では、社内データの整備、既存システムとの接続、権限管理、情報漏洩対策、利用定着といった現実的な課題があります。OpenAIはトップダウンで法人市場を攻め、Claudeは現場の開発者や専門職から広がる。この対比から、法人向けAI市場の現在地を考えます。</p><p>▼ 今回のトピック</p><p>OpenAIはなぜ法人向け市場に本格的に向かうのか</p><p>個人向けChatGPTの普及が、法人導入の追い風になる構造</p><p>AI企業にとって、なぜ法人市場が重要な収益源になるのか</p><p>企業導入で問われるのは、モデル性能だけではない</p><p>社内データ、既存システム、権限管理、情報漏洩対策、利用定着という導入の壁</p><p>Forward Deployed Engineer──顧客現場に入り、AI導入を本番展開まで進める人材の意味</p><p>OpenAIの法人戦略と、AnthropicのClaudeが狙う専門職・高付加価値業務</p><p>PwC(PricewaterhouseCoopers)との提携に見る、Claudeの法人展開</p><p>Microsoft CopilotとGoogle Geminiが持つ、既存業務基盤という強み</p><p>OpenAIとClaudeは、既存の業務ツールを置き換えるのか、それとも仕事の入口を握るのか</p><p>トップダウンで攻めるOpenAI、現場から広がるClaudeという対比</p><p>AI市場は、MicrosoftとGoogleの代理戦争として見ることもできるのか</p><p>日本企業がAIを導入するときに起こりそうな現実的なボトルネック</p><p>▼ 参考文献</p><p>スピーダスタートアップ情報リサーチ</p><p>https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/</p><p><br></p><p> Where Enterprises are Actually Adopting AI</p><p>https://a16z.com/where-enterprises-are-actually-adopting-ai/</p><p><br></p><p>DX動向2025https://www.ipa.go.jp/digital/chousa/dx-trend/tbl5kb0000001mn2-att/dx-trend-2025.pdf</p><p><br></p><p>オープンチャット「This is令和スタートアップOC」</p><p>https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&amp;utm_medium=link_copy&amp;utm_campaign=default</p><p><br></p><p>令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です)</p><p>https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8</p>

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What is This is 令和スタートアップ?

この番組では令和新時代を切り拓く日本のスタートアップの話題を中心に、朝倉祐介と森敦子がゆるくお話します。

森 敦子 国内大手金融機関で法人RMを経験後、青山ビジネススクールにてMBAを取得。2016年にユーザベースへ参画。国内のスタートアップ資金調達動向を網羅的にまとめた「Japan Startup Finance」を担当し、講演や取材実績多数。

朝倉 祐介 氏 アニマルスピリッツ 代表パートナー 大学在学中に設立したスタートアップの売却によりミクシィ入社後、代表取締役社長兼CEO。スタンフォード大学客員研究員、グロースキャピタル「THE FUND」GP等を経て、「未来世代のための社会変革」をテーマにするVC・アニマルスピリッツを設立。

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