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つぼねのあのね〜几帳の向こうの友がたり〜

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by おぎたま

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Podcast Overview

★隔週水曜・夜10時、月に2回のペースで更新予定★ 九州在住の兼業占い師<おぎ>と東京在住の編集係<たま>。 高校からの親友ふたりが、古典のこと、平安貴族のこと、 日本語という言語のことなどあれやこれやと語ります。 古語やら古典の登場人物やらがちょいちょい顔を出すのがおぎたま流。 Podcastから聞こえる顔の見えないおしゃべりは、几帳の向こうで盛り上がる 平安時代の女房たちの会話よう・・・? 時代をひらりと飛び越えて、今日も局(つぼね)にやって来た私たち。 「あのね、あのね・・・」と30年変わらぬトークを耳そばだててお聞きあそばせ。 ※語注※ 局(つぼね): 平安時代の貴族の屋敷の一室のこと。後に「お局様」などと人物を示す言葉として転用される。このことについてはいつか熱く語りたい。 几帳(きちょう): 平安時代の可動式のパーテーション。今も神社の神殿などには置いてあって、心ときめく。ついつい見ちゃう。いつか浮舟ごっこがしたい。 友がたり: おぎたまの造語。友達同士が語り合うこと。   ※自由気ままな古典愛トークですので、学術的・歴史的に正しいものとは限りません。 ※内容は諸説あります。 Twitter https://twitter.com/TUBONEnoANONE ご質問などはこちらへ https://marshmallow-qa.com/tuboneno

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June 10, 2026

源氏物語マラソン #17 賢木〜後編〜

<p> 賢木・前編で大切な人との別れを経験した源氏くん。失恋は人を成長させるものであると思うのですが、彼にとってはそんなことはないようで、悲しい別れから何を学ぶでもなく、性懲りもなくあっちこっちで至らん事ばかりしでかすのです。</p><p> 野宮の悲しい別れは何だったのか。六条様の涙は何だったのか。桐壺パパの愛情は何だったのか。読んでいるこちらとしては小一時間ほど問い詰めたいところをぐぬぬと我慢せざるを得ないのです。</p><p> 物語はここから一気に政治的要素を含み、大きな波が立ち始めます。さあ、須磨の波とどちらが高いのか。とくと見守ろうではありませんか。</p><p> 今宵もいつものつぼねにお集まりください。友がたりの始まりです。</p><p><br></p><p>【参考配信】 源氏物語マラソン #16 賢木〜前編〜</p><p><a href="https://open.spotify.com/episode/6hZj1IXS9eUvzhjTIqgsEV?si=wuCqHSXOTGaK01MB9vAK-w"><u>https://open.spotify.com/episode/6hZj1IXS9eUvzhjTIqgsEV?si=wuCqHSXOTGaK01MB9vAK-w</u></a></p><p><br></p><p><マラソンの心得></p><p>1)どの現代語訳、原文を読んでいただいてもOKです。</p><p>2)途中参戦、途中離脱、出戻り、つまみ食い、OKです。</p><p>3)最後までご自分のペースでのんびり完走を目指しましょう! </p><p><br>※自由気ままな古典愛トークですので、<strong>学術的・歴史的に正しいものとは限りません</strong>。おぎたまの妄想は、<strong>決してテストに書かないようご注意ください。</strong>※内容は諸説あります。※源氏物語を新鮮な気持ちで味わいたい方は、先に書籍を読むことを強くお勧めします。<br></p><p><おぎ流あらすじ~賢木~></p><p>光源氏23歳から25歳ごろのお話。六条様との野宮の別れ、そして桐壺帝の崩御、藤壺の出家、朧月夜との密会の露見と、イケイケどんどんだった源氏の人生に少しばかり陰が出始めます。</p><p><br><時のしおり> </p><p>(00:00)  後編は桐壺パパ没後の政治劇</p><p>(02:35)  事件①藤壷サプライズ出家!</p><p>(05:57)  電撃出家の理由を考察</p><p>(10:54)  桐壺パパにバレていたか否か</p><p>(14:31)  追い詰められた藤壺</p><p>(17:52)  母として、藤壺の決断</p><p>(22:07)  政治的にも追い詰められ…</p><p>(27:42)  事件②政敵と二つ目の密通!</p><p>(31:37)  尚侍・朧月夜の状況を確認</p><p>(34:02)  増長する不倫カップル</p><p>(37:09)  不憫な朧月夜パパ・右大臣</p><p>(39:40)  慌てず騒がぬ源氏くん</p><p>(44:39)  源氏の宿敵・弘徽殿大后大激怒     </p><p>(50:08)  政治家の才あり?弘徽殿大后の企み</p><p>(54:35)  おぎポイント①「既視感!?源氏の和歌」</p><p>(58:49)  おぎポイント②「不穏!紫の上の返し」 </p><p>(01:01:36)  賢木前半・投票結果&コメントご紹介</p><p><br><今回ご紹介した和歌> <br></p><p>●源氏より紫の上へ</p><p>:<strong>浅茅生の露の宿りに君を置きて四方の嵐ぞ静心なき</strong></p><p>(おぎ訳:遠く離れてぽつんと家に居る君を想って、心が嵐のように乱れている)</p><p><br></p><p>●一条天皇より定子様へ</p><p>:<strong>露の身の 風の宿りに 君を置きて 塵を出でぬる 事ぞ悲しき </strong></p><p>(おぎ訳:頼るもののない寂しいところにあなたを置いて、ひとりあの世へ行ってしまうことが悲しい)</p><p><br></p><p>●紫の上より源氏へ</p><p>:<strong>風ふけばまづぞ乱るる色変はる浅茅が露にかかるささがに</strong></p><p>(おぎ訳:あなたの気が少し変わっただけで、私の心は乱れてしまうのです。頼りない蜘蛛の糸のように)</p><p><br><おぎ注></p><p>出家</p><p>:この世の生活を捨てて、仏道に生きること。平安時代の貴族にとっては社会的な死と同義。なお、我らが定子様も出家したが、その後も一条天皇に寵愛され、子供を産んだ。これは異例中の異例。 </p><p><br></p><p>尚侍(ないしのかみ)</p><p>:女性官僚として天皇の傍に仕えた。中宮になる可能性のある女御とは異なる。</p><p><br></p><p>弘徽殿(こきでん)</p><p>:内裏の中で天皇の住まいである清涼殿にとても近い場所にあり、ここを居室とできるのは位が高い、もしくは天皇の寵愛が深いことの証。</p><p><br></p><p>右大臣</p><p>:弘徽殿大后と朧月夜尚侍の父。気ぜわしく、貴族らしからぬ人として描かれる。かわいそうに。</p><p><br></p><p><br><出典><br></p><p>「源氏物語」岩波書店 新日本古典文学大系</p><p><a href="https://www.iwanami.co.jp/book/b285392.html"><u>https://www.iwanami.co.jp/book/b285392.html</u></a></p><p><br></p><p>「全訳 源氏物語」與謝野晶子/訳 角川文庫</p><p><a href="https://www.kadokawa.co.jp/product/200801000436/"><u>https://www.kadokawa.co.jp/product/200801000436/</u></a></p><p><br></p><p>「あさきゆめみし 完全版(2)」大和和紀/著 KCデラックス</p><p><a href="https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000190131"><u>https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000190131</u></a></p><p><br></p><p>「あさきゆめみし 完全版(3)」大和和紀/著 KCデラックス</p><p><a href="https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000190132"><u>https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000190132</u></a></p><p><br></p><p>「源氏物語 2」角田光代/訳 河出文庫</p><p><a href="https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309420127/"><u>https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309420127/</u></a></p><p><br></p><p>X(旧Twitter) → https://x.com/TUBONEnoANONE</p><p>ご質問などはこちらへ → https://marshmallow-qa.com/tubonenoanone</p><p>HP、更新中 →おぎたまの局 https://www.tibonenoanone.com</p><p><br></p>

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May 27, 2026

#53 五月のアレ

<p>寒い寒い冬を過ごし、春がやってきたかと思えば一瞬で過ぎ去り、そして5月。おぎは5月になるといつも思い出す「アレ」があります。「アレ」は古典文学の中でここにもあそこにもちらほらと出てきては、さわやかでほろ苦い香りを残していくのです。「アレ」を語らずしては語れないこともありまして、「アレ」のことをいつ友がたりしようか、どう友がたりしようかとウズウズしておりました。</p><p> さあ、今宵も几帳の向こうで「アレ」にまつわるあれやこれやにどうぞ耳をそばだててくださいませ。</p><p><br></p><p>※今回ご紹介した部分のおぎ訳はブログにて公開致します。どうぞご一読いただければ是幸いです。</p><p><br><時のしおり> </p><p><br></p><p>(00:00)  五月といえば!黄金週間 </p><p>(03:43)  実例その1:和泉式部日記  </p><p>(05:28)  おぎ訳、アレが出てきた状況</p><p>(10:08)  登場人物を整理</p><p>(12:25)  五月のアレの正体とは</p><p>(15:21)  アレを見れば浮かぶ歌</p><p>(21:50)  秘められたもう一つの問い</p><p>(24:23)  アレきっかけで始まる恋</p><p>(28:11)  実例その2:伊勢物語  </p><p>(31:53)  おぎ訳、宴席でアレが登場</p><p>(35:00)  同じ歌で意味が違う理由</p><p>(40:16)  こっちのアレは誰得!?</p><p>(41:55)  教養が試される大変さ</p><p>(45:48)  言の葉2アンケート&コメントご紹介</p><p><br></p><p>※自由気ままな古典愛トークですので、学術的・歴史的に正しいものとは限りません。</p><p>※内容は諸説あります。</p><p><br><おぎ注></p><p><br></p><p>和泉式部日記</p><p>:中宮彰子に仕えた女房の一人である<strong>和泉式部</strong>の書いた日記のこと。1000年代前半の成立と思われます。<strong>恋人である為尊(ためたか)親王</strong>が亡くなったところから始まる。為尊親王の弟宮<strong>敦道親王</strong>とのあれこれが記されている。なお、為尊親王と敦道親王は第63代花山天皇の異母弟であり、第67代三条天皇の同母弟である。</p><p><br></p><p>こどねりわらわ</p><p>:小舎人童と書きます。貴族に仕えていた子供のこと。</p><p><br></p><p>左近の桜、右近の橘</p><p>:京都御所・紫宸殿の前庭に植えられた桜と橘の木のこと。左近・右近とは天皇の玉座から見た左右です。</p><p><br></p><p>伊勢物語</p><p>:歌物語のひとつで、在原業平の一代記と言われている。日本の古典文学作品に多大な影響を残した。</p><p><br></p><p>米津玄師さん</p><p>:日本のシンガーソングライター。2018年にリリースされた「Lemon」はミュージックビデオの再生回数が9億回を超え邦楽最多。なお、本来であれば「よねづけんし」様と清音でお呼びすべきところ、誤ったお名前を連呼してしまいました。ここに訂正してお詫び申し上げます。</p><p><br><参考></p><p>2023年5月配信 「#9 あなや!な物語」</p><p>https://open.spotify.com/episode/7AN9v2NEB4K8SVhDIbFfzt?si=RKEESHlvQYKp5qOLw1VIEg</p><p><br></p><p><br></p><p><出典></p><p>『古典モノ語り』 山本淳子 著 / 笠間書店</p><p><a href="https://shop.kasamashoin.jp/bd/isbn/9784305709783/"><u>https://shop.kasamashoin.jp/bd/isbn/9784305709783/</u></a></p><p><br></p><p>『伊勢物語』新日本古典文学大系/岩波書店</p><p>https://www.iwanami.co.jp/book/b259623.html</p><p><br></p><p>『和泉式部日記』日本古典文学大系/岩波書店 ※残念ながら絶版です。</p><p><br></p><p>X(旧Twitter) → https://x.com/TUBONEnoANONE</p><p>ご質問などはこちらへ → https://marshmallow-qa.com/tubonenoanone</p><p>HP、更新中 →おぎたまの局 https://www.tibonenoanone.com</p><p><br></p>

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May 13, 2026

源氏物語マラソン #16 賢木〜前編〜

<p>葵帖までを読み進める最中、私はある盛り上がりを感じておりました。それは「源氏は次の賢木で痛い目を見ればいいのだ」というムーブメントです。わがままとゲスの限りを尽くした様子を都度都度湧き出る怒りとともに友がたりしてまいりましたが(もっと平和なはずのつぼねでした…)、そろそろ痛い目を見て女君の苦しみを感じてほしいと、つぼねに集う女房・公達の皆様は思っておいでだったのではと推察いたします。</p><p> 賢木といえば「野宮の別れ」が最大の山場ではありますが、それ以外にもたくさんのあれこれがぎゅうぎゅうにつまった帖でございます。どうぞ今宵も几帳の向こうの友がたりに耳をそばだてておきあいくださいませ。</p><p><br></p><p><マラソンの心得></p><p>1)どの現代語訳、原文を読んでいただいてもOKです。</p><p>2)途中参戦、途中離脱、出戻り、つまみ食い、OKです。</p><p>3)最後までご自分のペースでのんびり完走を目指しましょう!</p><p><br></p><p>※自由気ままな古典愛トークですので、<strong>学術的・歴史的に正しいものとは限りません</strong>。おぎたまの妄想は、<strong>決してテストに書かないようご注意ください。</strong>※内容は諸説あります。※源氏物語を新鮮な気持ちで味わいたい方は、先に書籍を読むことを強くお勧めします。</p><p><br></p><p><おぎ流あらすじ~賢木~></p><p>光源氏23歳から25歳ごろのお話。六条様との野宮の別れ、そして桐壺帝の崩御、藤壺の出家、朧月夜との密会の露見と、イケイケどんどんだった源氏の人生に少しばかり陰が出始めます。</p><p><br></p><p><時のしおり> </p><p>(00:00)  源氏くんの人生に陰りが</p><p>(03:17)  賢木は榊ですね</p><p>(04:30)  六条様、遂に別れを決意</p><p>(07:26)  別れなくちゃいけない理由</p><p>(10:56)  源氏くんのお気持ち</p><p>(14:53)  立入禁止!だからこそ燃えちゃう</p><p>(18:44)  恋の手練れ、ハイレベル贈答歌</p><p>(24:14)  タイミングが合わぬ二人</p><p>(29:59)  六条の愛娘は当然美少女</p><p>(32:58)  斎宮に心乱れちゃう朱雀帝</p><p>(35:50)  別れを惜しむ男がもう一人 </p><p>(41:39)  あの子も神に仕えることに!</p><p>(48:11)  桐壺パパ最後のお願い     </p><p>(53:51)  物語の潮目が変わった瞬間</p><p>(57:12)  おぎポイント①「殿方は会いにくる」</p><p>(59:56)  おぎポイント②「殿方は会いたがる」 </p><p>(01:02:59)  投票結果&コメントご紹介</p><p><br><今回ご紹介した和歌> <br></p><p>●六条様より源氏へ</p><p> :神垣はしるしの杉もなきものをいかにまがへて折れるさか木ぞ</p><p> おぎ訳:目印もないのにどうやってここまで来たの?榊で通せんぼしてたはずなのに。</p><p> 元歌:わが庵は三輪の山もと恋しくはとぶらひ来ませ杉立てる門(古今和歌集より)</p><p><br></p><p>●源氏より六条様へ</p><p> :少女子があたりと思へばさか木葉の香をなつかしみとめてこそをれ</p><p> おぎ訳:斎宮のいらっしゃるあたりにいらっしゃると思って。榊の葉の香りをたどって参りました。</p><p> 元歌①:少女子が袖振る山の瑞垣の久しき世より思ひそめてき(拾遺和歌集より)</p><p> 元歌②:榊葉の香をかぐはしみとめ来れば八十氏人ぞまとゐせりける(拾遺和歌集より)</p><p><br><おぎ注></p><p>潔斎(けっさい)</p><p>:斎宮として伊勢に下る前に、身を清め、清らかな生活の準備をするために、一定期間を隔離された空間で過ごすこと。</p><p><br></p><p>野宮神社</p><p>:斎宮が伊勢へ下る前に身を清める場ために1年間を過ごした場所。京都市右京区に今もあり、重厚感のある黒い鳥居が迎えてくれます。https://nonomiya.com/</p><p><br></p><p>斎宮と別れの櫛の儀</p><p>:帝が斎宮の頭に櫛を挿して代替わりによる交代が早くに為されないように祈る儀式。</p><p><br></p><p>斎院</p><p>:京都の賀茂神社に奉仕する未婚の内親王、または女王。男性との面会等は禁忌であり、手が届かない存在である。</p><p><br></p><p><出典><br></p><p>「源氏物語」岩波書店 新日本古典文学大系</p><p><a href="https://www.iwanami.co.jp/book/b285392.html"><u>https://www.iwanami.co.jp/book/b285392.html</u></a></p><p><br></p><p>「全訳 源氏物語」與謝野晶子/訳 角川文庫</p><p><a href="https://www.kadokawa.co.jp/product/200801000436/"><u>https://www.kadokawa.co.jp/product/200801000436/</u></a></p><p><br></p><p>「あさきゆめみし 完全版(2)」大和和紀/著 KCデラックス</p><p><a href="https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000190131"><u>https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000190131</u></a></p><p><br></p><p>「あさきゆめみし 完全版(3)」大和和紀/著 KCデラックス</p><p><a href="https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000190132"><u>https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000190132</u></a></p><p><br></p><p>「源氏物語 2」角田光代/訳 河出文庫</p><p><a href="https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309420127/"><u>https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309420127/</u></a></p><p><br></p><p>「ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 源氏物語」紫式部 角川書店/編 角川ソフィア文庫</p><p><br></p><p>X(旧Twitter) → https://x.com/TUBONEnoANONE</p><p>ご質問などはこちらへ → https://marshmallow-qa.com/tubonenoanone</p><p>HP、更新中 →おぎたまの局 https://www.tibonenoanone.com</p><p><br> </p>

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★隔週水曜・夜10時、月に2回のペースで更新予定★ 九州在住の兼業占い師<おぎ>と東京在住の編集係<たま>。 高校からの親友ふたりが、古典のこと、平安貴族のこと、 日本語という言語のことなどあれやこれやと語ります。

古語やら古典の登場人物やらがちょいちょい顔を出すのがおぎたま流。

Podcastから聞こえる顔の見えないおしゃべりは、几帳の向こうで盛り上がる 平安時代の女房たちの会話よう・・・? 時代をひらりと飛び越えて、今日も局(つぼね)にやって来た私たち。 「あのね、あのね・・・」と30年変わらぬトークを耳そばだててお聞きあそばせ。

※語注※ 局(つぼね): 平安時代の貴族の屋敷の一室のこと。後に「お局様」などと人物を示す言葉として転用される。このことについてはいつか熱く語りたい。 几帳(きちょう): 平安時代の可動式のパーテーション。今も神社の神殿などには置いてあって、心ときめく。ついつい見ちゃう。いつか浮舟ごっこがしたい。 友がたり: おぎたまの造語。友達同士が語り合うこと。   ※自由気ままな古典愛トークですので、学術的・歴史的に正しいものとは限りません。 ※内容は諸説あります。

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