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月刊 News from Downunder

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by MARS

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MARS☆RADIO Podcast シーズン3(2024年5月)から分離、独立した「月刊 News from Downunder」 オーストラリアのニュースを毎月1 回お届けします Apple podcast : https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E6%9C%88%E5%88%8A-news-from-downunder/id1743647120 Spotify : https://open.spotify.com/show/4Xk7zL0Fd1Sk4a7P6zkRVB MARS☆RADIO Season 3 (2024年5月~) ★MARS☆RADIO Podcast : https://listen.style/p/marsradio2024 ★MARSのひとり映画館 :https://listen.style/p/hitorieigamars ★MARSのスダラジ :https://listen.style/p/sudaradio ★MARSの 5分で読書 :https://listen.style/p/bookreviewmars ★月刊 News from Downunder :https://listen.style/p/austnewsmars ★MARSのサクッと韓国語 :https://listen.style/p/sakuttokorean ★声日記 COICE : https://listen.style/p/voice -------------------------------- ★お便り、リクエスト、お待ちしています→ https://forms.gle/wyU9c2QL5chpD5bUA ★X(旧ツイッター)やInstagramなどのSNSのDM、Spotify やLISTENのコメント欄でもお便りお待ちしています ★MARSはここにいMARS → litlink : https://lit.link/mars2020aus ★MARS★RADIO Podcast YouTube版スタートしました↓ https://www.youtube.com/@mars_radio_podcast

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June 28, 2026

N#64 オーストラリアのニュース 26年6月号

<p>★タイムスタンプ</p><p>00:00 イントロ(かなり寒くなりました)</p><p>01:34 <span>★H5N1型鳥インフルエンザ上陸による、オーストラリア生態系の危機</span></p><p><span>今月20日、世界中で猛威を振るっている高病原性鳥インフルエンザ「H5N1型」のウイルスが、西オーストラリア州の海岸で野生の海鳥から検出されました。これまで地球上で唯一、この凶悪なウイルスの侵入を免れていた「最後の砦」オーストラリア本土への初上陸が確認されたことで、環境学者や政府の専門家たちの間に激震が走っています。</span></p><p><span>今回、ウイルスが検出されたのは、西オーストラリア州南部のエスペランス近郊で見つかったオオトウゾクカモメなどの海鳥です。これらは南極圏や隔離された島々を移動する渡り鳥で、死肉を漁る習性があるため、海外の感染地から本土へウイルスを運んできたと見られています。</span></p><p><span>今回の事態が「前代未聞の生態系危機」と騒がれている最大の理由は、このウイルスが一度野生の生態系に入り込むと、人間の手では決して根絶できないという点にあります。</span></p><p><span>オーストラリアの固有種たちは、このウイルスに対する免疫を一切持っていません。集団で密集して生活する黒鳥などの水鳥はもちろん、感染した鳥の死骸を食べたコアラやアシカといった哺乳類にも脳炎などを引き起こして容赦なく感染・死亡させるため、ただでさえ絶滅が危惧されている野生動物たちの大量絶滅に繋がりかねないと危惧されています</span></p><p><span>現在のところ、幸いにもコマーシャル用の養鶏場などへの感染は確認されていませんが、大手養鶏業者は即座に施設を完全ロックダウンするなど、最悪のシナリオに備えた超厳戒態勢を敷いています。</span></p><p><span>政府は市民に対し、ビーチや公園で複数の死んだ鳥や動物を見つけても絶対に触らず、すぐに通報するよう強く呼びかけています。オーストラリアの大自然を守るための、前例のない厳しい戦いが今、始まろうとしています。</span></p><p>&nbsp;</p><p>05:55 <span>★オーストラリア政府、ガソリン代補助の電撃的延長へ</span></p><p><span>6月21日、アルバニージー首相が緊急の記者会見を開き、今月末、つまり6月30日で完全に終了するはずだった「ガソリン代の補助措置」、いわゆる燃料物品税の減税を、急遽「もう1ヶ月延長する」と公式に発表しました&nbsp;</span></p><p><span>先月発表された連邦予算案の段階では、政府は「インフレ悪化を防ぐため、これ以上の延長は絶対にない」と言い切っていただけに、今回の発表は国内で驚きと、そして大きな安堵のシグナルとして受け止められています&nbsp;</span></p><p><span>ただし、今回の延長には重要なポイントがあります。これまでの割引がそのまま続くわけではなく、段階的に通常の税率に戻していく、いわゆる「ソフトランディング」の形をとっている点です&nbsp;</span></p><p><span>具体的に言うと、これまでは連邦政府と州政府の協力によって、1リットルあたり最大32セントの割引が行われていました。これが7月1日からの1ヶ月間は、割引額がちょうど半分の「1リットルあたり16セント」として継続されます。そして、8月3日をもって補助が完全に終了し、元の税率に戻るスケジュールとなっています。</span></p><p><span>いきなり30セント近く跳ね上がるはずだった「7月1日の大激震」のクッションとして、政府がもう1ヶ月の執行猶予をくれた形です。</span></p><p><span>この措置は、一般ドライバーだけでなく、オーストラリアの物流を支えるトラック運送業界や建設業界にとっても巨大な救済となりました。もし7月1日に一気に全額の負担が戻っていれば、さらなる物価高、インフレの引き金になりかねなかったと、業界団体も高く評価しています。</span></p><p><span>先日の配信で、「ガソリン代暴騰への恐怖から、国内の新車販売でEVシフトが過去最高レベルで加速している」というお話をしましたが、今回の政府の激変緩和措置によって、消費者のマインドが7月と8月でどう変化していくのか。経済の軟着陸シナリオも含めて、今後も目が離せない展開となりそうです</span></p><p>&nbsp;</p><p><span>10:37 W杯2026・豪日そろって決勝トーナメント進出へ</span></p><p><span>先週、グループステージの全日程が終了し、オーストラリア代表「サッカールーズ」、そして日本代表「サムライブルー」が、揃って見事に決勝トーナメント・ラウンドへの進出を決めました&nbsp;</span></p><p><span>まず、我らがオーストラリア代表の状況です。激戦となったグループDの最終戦、パラグアイとの一戦に臨んだサッカールーズは、引き分け以上で突破が決まるという極限のプレッシャーの中、トニー・ポポヴィッチ監督がスタメンを6人も入れ替える大胆な采配を見せました。試合はパラグアイの激しい防壁に苦しんだものの、終始コントロールを維持し、0対0のスコアレスドロー。この結果、通算成績を1勝1敗1分けの勝ち点4とし、グループDを2位で突破しました。注目のノックアウトステージ初戦は、7月3日、グループGの2位チームと対戦になります。</span></p><p><span>一方の日本代表も、強豪ひしめく「死の組」グループFを、1勝2分けの「無敗」という堂々たる成績で2位通過を果たしました。スウェーデンとの最終戦では、前半に堂安律選手からの絶妙なパスに前田大然選手が合わせて見事な先制ゴールを記録。後半に追いつかれ1対1の引き分けとなったものの、オランダに次ぐ2位での進出を決めました。</span></p><p><span>そして、日本代表の次なる壁として立ちはだかるのは、なんと5度のワールドカップ優勝を誇る、世界最強のブラジル代表です。</span></p><p><span>負ければ終わりのノックアウトステージ。オーストラリア、そして日本。両国が世界の頂点に向けてどこまで駆け上がれるのか、ここからが本当の戦いの始まりです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span>14:40 クロージング(裏話)</span></p><p>&nbsp;</p><p>---------------------------------&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<br>MARS☆RADIO Season 3 (2024年5月~)<br>★MARS☆RADIO Podcast : https://listen.style/p/marsradio2024<br>★MARSのひとり映画館 :https://listen.style/p/hitorieigamars&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<br>★MARSのスダラジ :https://listen.style/p/sudaradio<br>★MARSの 5分で読書 :https://listen.style/p/bookreviewmars<br>★月刊 News from Downunder :https://listen.style/p/newsfromdownunder<br>★MARSのサクッと韓国語:https://listen.style/p/sakuttokorean<br>★声日記 VOICE : https://listen.style/p/voice</p><p>--------------------------------<br>★お便り、リクエスト、お待ちしています→&nbsp;<br>https://forms.gle/wyU9c2QL5chpD5bUA</p><p>★X(旧ツイッター)やInstagramなどのSNSのDM、Spotifyのコメント欄でもお便りお待ちしています</p><p>★MARSはここにいMARS<br>→ litlink : https://lit.link/mars2020aus</p><p>★MARS★RADIO Podcast YouTube版スタートしました↓<br>https://www.youtube.com/@mars_radio_podcast</p><p>★ジングル制作:KAORY : (https://lit.link/MoonNotes)</p><p>★BGM:月波イロ(https://note.com/iro_tukinami)</p><p>★ジングル作成:月波イロ(https://note.com/iro_tukinami)</p><p>#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー<br>&nbsp;</p> <a href="https://listen.style/p/newsfromdownunder/xycz5kix">LISTENで開く</a>

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May 24, 2026

N#063 オーストラリアのニュース 26年5月号

<p>★タイムスタンプ</p><p>00:00 イントロ</p><p>01:34 &nbsp;<strong>★ダーウィン港・主権奪回への法廷闘争</strong></p><p><span>オーストラリアの安全保障を揺るがす、北部・ダーウィン港の「主権奪回」をめぐる最新ニュースですが、</span></p><p><span>事態はついに、中豪の外交摩擦を巻き込んだ「国際法廷での泥沼の争い」へと突入しました。</span></p><p><span>事の発端は2015年。当時、財政難に陥っていた北部準州政府が、ダーウィン港の99年間にわたる長期リース権を、中国の民間企業「嵐橋集団(ランドブリッジ)」に売却してしまったことに始まります。 しかし、ダーウィンは米海兵隊が駐留し、アメリカの爆撃機も飛来する、オーストラリア防衛の最前線。国内外から「国防上の大失策だ」と激しい批判を浴び続けてきました。</span></p><p><span>こうした中、現在のアルバニージー連邦政府は、国の主権と安全保障を取り戻すため、政府資金などを投入してダーウィン港を「強制的に買い戻す」方針を固め、水面下で交渉を続けてきたのです。</span></p><p><span>しかし、事態は一転、緊迫の度合いを増しています。 今月、中国のランドブリッジ社側が「オーストラリア政府の買い戻し要求は不当で差別的であり、中豪自由貿易協定に違反している」として、世界銀行傘下の国際投資紛争解決センターにオーストラリア政府を公式に提訴したことが明らかになりました。</span></p><p><span>これを受け、リチャード・マールズ国防大臣はダーウィン現地で記者会見を開き、「中国企業の提訴は非常に遺憾だ。しかし、ダーウィン港をオーストラリア人の手に取り戻す方針は断固として変えない。政府の持つあらゆる権限を使って、この国際裁判で全面的に戦う」と、極めて強い決意を表明しました。</span></p><p><span>かつて売却された戦略的要衝を買い戻すための費用は、違約金などを含めて13億豪ドル、日本円で約1300億円にものぼると言われています。</span></p><p><span>莫大な国費の負担、そして国際裁判の行方。オーストラリアが国の主権を守り抜けるのか、今まさに正念場を迎えています。</span></p><p>&nbsp;</p><p>06:08 &nbsp;<span>★</span><strong>Vivid Sydney 2026 開幕</strong></p><p><span>冬のシドニーを世界で最も美しく彩る、あの光の祭典、vivid sydney 2026のニュースです。</span></p><p><span>南半球最大級のマルチアートフェスティバル「Vivid Sydney 2026」が、5月22日、いよいよ華やかに開幕しました。</span></p><p><span>6月13日までの23日間にわたって開催される今年のテーマは、さらなる「体験の拡張」と「アクセシビリティ」。なんと全体の80%以上のプログラムが、誰でも無料で楽しめるオープンな形式となっています。</span></p><p><span>今年最大の目玉は、ダーリング・ハーバーのコックル・ベイ上空を舞台にした、過去最大規模のドローンショー『スター・バウンド』です。 1,000機以上のドローンが夜空にシンクロし、宇宙と時間をめぐる壮大なストーリーを描き出します。期間中の日曜日から水曜日まで、毎晩2回公演が行われる予定で、シドニーの冬の夜空をこれまでにないスケールで輝かせます。</span></p><p><span>さらに、象徴的なオペラハウスの帆には、フランス人アーティストが手がけたデジタルアート『オペラ・ムンディ』が投影され、バランガルーに場所を移した「ヴィヴィッド・ファイア・キッチン」では、炎の直火料理と音楽の融合が五感を刺激します。</span></p><p><span>また、今年は夜だけでなく、日中からアートを楽しめる「デイ・ライト」プログラムが新設され、家族連れでもより快適に楽しめる工夫が凝らされています。</span></p><p><span>寒さを忘れるほどの熱気に包まれる、23日間の光と音の饗宴。 皆さんもぜひ、お気に入りの防寒着を着て、新しく生まれ変わったシドニーの街へ繰り出してみてはいかがでしょうか。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span>09:45 ★</span><strong>オーストラリア、ガソリン減税終了へ、家計に走る衝撃と加速するEVシフト</strong></p><p><span>現在、オーストラリア国内のレギュラーガソリンの平均価格は、1リットルあたりおよそ1.84 オーストラリアドルから2.05 オーストラリアドル前後で推移しています 。3月の中東情勢悪化に伴い、一時2.40 オーストラリアドル近くまで大暴騰した時期に比べると、一見、落ち着きを取り戻したようにも見えます 。</span></p><p><span>しかし、これは「嵐の前の静けさ」に過ぎないかもしれません。</span></p><p><span>実は現在の価格は、連邦政府が4月から実施している「燃料物品税の暫定半減措置」、つまり1リットルあたり約26セントの減税によって、なんとか抑え込まれている状態なのです 。</span></p><p><span>そして今月、5月12日に発表された連邦予算案において、チャルマーズ財務大臣は「このガソリン減税措置は延長せず、予定通り6月30日をもって終了する」と明言しました 。政府としては、これ以上の減税継続は、国内で年率4.6%にまで達している深刻なインフレをさらに悪化させるリスクがあると判断したためです。</span></p><p><span>これにより、7月1日になった瞬間、国内のガソリン価格が一斉に26セント以上跳ね上がることが確実となりました。</span></p><p><span>中東の供給リスクがいまだ消えない中、政府は今月、新たに1億リットルものディーゼルおよびジェット燃料を緊急追加調達し、備蓄の強化に乗り出しています。</span></p><p><span>7月からの燃料費再高騰は、さらなる物価高の引き金となるのか。冬を迎えたオーストラリアの家計は、今まさに最大の正念場を迎えています。</span></p><p><span>こうした燃料価格の不透明感や維持費の負担を背景に、オーストラリア国内の自動車市場では「ある劇的な変化」も起きています。</span></p><p><span>直近の4月の新車販売データによると、オーストラリア国内の電気自動車、いわゆるEVの販売台数が前年同期比で157%と驚異的な急増を記録しました 。これにより、新車販売に占めるEVのシェアは過去最高の「16.4%」、つまりおよそ6台に1台が電気自動車という驚きの結果となっています。</span></p><p><span>相次ぐ燃料費の高騰を前に、多くの消費者が長期的なコストを見据え、一気にEVへの乗り換えを決断し始めているようです 。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span>14:54 クロージング</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>---------------------------------&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<br>MARS☆RADIO Season 3 (2024年5月~)<br>★MARS☆RADIO Podcast : https://listen.style/p/marsradio2024<br>★MARSのひとり映画館 :https://listen.style/p/hitorieigamars&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<br>★MARSのスダラジ :https://listen.style/p/sudaradio<br>★MARSの 5分で読書 :https://listen.style/p/bookreviewmars<br>★月刊 News from Downunder :https://listen.style/p/newsfromdownunder<br>★MARSのサクッと韓国語:https://listen.style/p/sakuttokorean<br>★声日記 VOICE : https://listen.style/p/voice</p><p>--------------------------------<br>★お便り、リクエスト、お待ちしています→&nbsp;<br>https://forms.gle/wyU9c2QL5chpD5bUA</p><p>★X(旧ツイッター)やInstagramなどのSNSのDM、Spotifyのコメント欄でもお便りお待ちしています</p><p>★MARSはここにいMARS<br>→ litlink : https://lit.link/mars2020aus</p><p>★MARS★RADIO Podcast YouTube版スタートしました↓<br>https://www.youtube.com/@mars_radio_podcast</p><p>★ジングル制作:KAORY : (https://lit.link/MoonNotes)</p><p>★BGM:月波イロ(https://note.com/iro_tukinami)</p><p>★ジングル作成:月波イロ(https://note.com/iro_tukinami)</p><p>#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー<br>&nbsp;</p> <a href="https://listen.style/p/newsfromdownunder/v7sgqzpu">LISTENで開く</a>

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April 26, 2026

N#062 オーストラリアのニュース 26年4月号

<p>★タイムスタンプ</p><p>00:00 イントロ</p><p>-----</p><p>01:34 <span>空の便に激震!燃料高騰でジェットスターとカンタスが大幅減便</span></p><p><span>格安航空会社のジェットスターと、親会社のカンタス航空が、燃料費の高騰を受け、これから数ヶ月、大幅な減便があるようです。</span></p><p><span>特に影響が大きいのは、ニュージーランドの国内便で、1564便、12%も削減されるようです。</span></p><p><span>一方、オーストラリア国内でのジェットスターの路線は、5月18日から6月30日までの期間に、2.7%の削減となります。</span></p><p><span>カンタスも同じ期間に、3.6%の減便を行うと報じられています。</span></p><p><span>この最大の理由は、航空燃料の異常な高騰です。カンタス航空は、今会計年度の後半の燃料費が6億から8億ドル、日本円で600億円から800億円増加する見込みだということです。</span></p><p><span>この増加は、チケット代を少しあげただけでは追いつかないレベルだということで、便数を減らす事になったようです。</span></p><p><span>カンタスでは、ブリスベンからメルボルン間で43便、メルボルンからブリスベン間で31便が運休。さらに、メルボルンからアデレード便が23便、パースからシドニー便が27便、シドニーからブリスベンが50便、シドニーからメルボルンが76便削減されるとのことです。</span></p><p><span>ホルムズ海峡の閉鎖が大きな原因となり、ジェット燃料価格が高騰し、大幅なコスト増が経営にのしかかっているようです。</span></p><p>-----</p><p><span>05:27 4月25日はアンザック・デー</span></p><p><span>毎年4月25日は、オーストラリアとニュージーランドにとって非常に重要な日、『アンザック・デー』です。第一次世界大戦中、オーストラリア・ニュージーランド軍がトルコのガリポリに上陸して、たくさんの犠牲者を出してから、今年でちょうど111年の節目を迎えます。</span></p><p><span>では、アンザック・デーにおいての現地事情についてお話しします。</span></p><p><span>まず、今年のアンザック・デーは土曜日です。本来、アンザック・デーは祝日ではないのですが、今年から祝日となり、週末と重なる事によって、このアンザック・デーが振替休日になるかどうかが話題となっています。</span></p><p><span>ニュージーランドは全国的に月曜日が振替休日となりますが、オーストラリアでは少し複雑です。 ニューサウスウェールズ州、西オーストラリア州、そして首都特別地域の一部の労働者は、4月27日の月曜日がお休みになり、ロングウィークエンドを楽しめます。一方、ノーザンテリトリー州、クイーンズランド州、ビクトリア州、タスマニア州、南オーストラリア州では振替休日はありません。 実はこの決定の裏には、様々な意見の対立がありました。例えば首都特別地域では、当初土曜日を祝日としない方針でしたが、週7日働く労働者を代表する組合などからの猛反発を受けて、方針を転換したということです。</span></p><p><span>一方で、飲食業や小売業からは『祝日賃金の負担が重い』『営業機会が減る』といった切実な反対の声もありました。</span></p><p><span>そしてもう一つ、連休中の『ダブルデメリット』、つまり交通違反点数の倍増措置が施行されます。</span></p><p><span>&nbsp;ニューサウスウェールズ州と首都特別地域では、4月24日の金曜午前0時1分から、月曜の午後11時59分まで、スピード違反やスマホ使用などの違反点数が2倍になります。西オーストラリア州でも同様の厳しい措置がとられています。 この違反点数の倍増は『運転免許の発行地』が基準になります。つまり、ニューサウスウェールズ州の免許を持っていれば、振替休日のないビクトリア州をドライブ中に違反しても、容赦なく2倍の点数が引かれてしまうということになります。</span></p><p>-----</p><p><span>10:12 NSW州ガソリン価格不正・一斉検挙の衝撃</span></p><p><span>オーストラリア・ニューサウスウェールズ州で現在、州政府による大規模な一斉取り締まり『バウザー・バスターズ』が展開されており、その驚くべき違反件数が明らかになっています。</span></p><p><span>ニューサウスウェールズ州公正取引局の発表によりますと、当局は州内全域の約94%にあたる、2,300拠点以上のガソリンスタンドを検査。その結果、これまでに210件を超える罰金令状が発行される事態となっています。主な違反内容は、公式アプリ『FuelCheck』で表示されている価格と、実際の店頭価格が一致しないというものです。</span></p><p><span>特に悪質なケースとして、スノーウィー・マウンテンズ地域の店舗では、アプリ上で1リットルあたり1ドル96セントと表示しながら、店頭では3ドルで販売。1リットルあたり1ドル以上の差額を不当に得ようとしていた実態が報告されています。</span></p><p><span>今回の取り締まりについて、州政府は非常に厳しい姿勢を示しています。現場での即時罰金1,100ドルに加え、再犯や特に悪質な隠蔽工作が認められた場合、法人に対しては最大11万ドル、日本円にして約1,100万円という巨額の罰金が科される可能性があります。</span></p><p><span>当局は、燃料価格が高騰する中で、消費者の困窮に乗じた価格操作は断じて容認できないとして、今後も抜き打ち検査を継続する方針です。</span></p><p><span>現在、当局は市民からの通報を強く推奨しています。公式アプリ『FuelCheck』のデータと店頭の看板に差異を見つけた場合は、即座にアプリを通じて通報するよう呼びかけています。</span></p><p><span>特に長距離移動や観光地、地方部において価格の乖離が目立つ傾向にあります。ドライバーの皆様におかれましては、給油前に必ずアプリを確認し、不当な請求から身を守るための警戒が必要です。</span></p><p><span>-----</span></p><p>14:54 クロージング(AI音声のこと、飛行機減便のこと)</p><p>&nbsp;</p><p>---------------------------------&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<br>MARS☆RADIO Season 3 (2024年5月~)<br>★MARS☆RADIO Podcast : https://listen.style/p/marsradio2024<br>★MARSのひとり映画館 :https://listen.style/p/hitorieigamars&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<br>★MARSのスダラジ :https://listen.style/p/sudaradio<br>★MARSの 5分で読書 :https://listen.style/p/bookreviewmars<br>★月刊 News from Downunder :https://listen.style/p/newsfromdownunder<br>★MARSのサクッと韓国語:https://listen.style/p/sakuttokorean<br>★声日記 VOICE : https://listen.style/p/voice</p><p>--------------------------------<br>★お便り、リクエスト、お待ちしています→&nbsp;<br>https://forms.gle/wyU9c2QL5chpD5bUA</p><p>★X(旧ツイッター)やInstagramなどのSNSのDM、Spotifyのコメント欄でもお便りお待ちしています</p><p>★MARSはここにいMARS<br>→ litlink : https://lit.link/mars2020aus</p><p>★MARS★RADIO Podcast YouTube版スタートしました↓<br>https://www.youtube.com/@mars_radio_podcast</p><p>★ジングル制作:KAORY : (https://lit.link/MoonNotes)</p><p>★BGM:月波イロ(https://note.com/iro_tukinami)</p><p>★ジングル作成:月波イロ(https://note.com/iro_tukinami)</p><p>#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー<br>&nbsp;</p> <a href="https://listen.style/p/newsfromdownunder/6rs827ja">LISTENで開く</a>

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